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毎月27日はツナの日!記念日が誕生した由来とは?
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ツナといえばおにぎりの具や食材としてとても有名ですね。
そんなツナですが、毎月27日はツナの日という記念日となっています。
しかし、ツナの日は何が由来で誕生したのでしょうか。
今回はツナの日という記念日ができた由来や、ツナの雑学について紹介します。
ツナの日が誕生した由来
毎月27日がツナの日となったのは、27日という日付とツナという言葉の語呂合わせから誕生したのが由来となっています。
また、ツナの日はマグロを提供しているお店でも実施されているようで、27日のツナの日には何かサービスをしているかもしれません。
マグロにはDHAやEPAなどさまざまな栄養が含まれており、特に赤身の部分にはたんぱく質が多く含まれています。
そのため、私たちの健康を保つために欠かせない食材といえるでしょう。
毎月27日のツナの日にはマグロの料理や、ツナが使われている料理を食べてみてはいかがでしょうか?
ツナにまつわる雑学
ツナとシーチマグロが泳ぎ続ける理由
マグロは常に泳ぎ続けている魚で、止まってしまうと死んでしまうことで有名ですが、なぜマグロは泳ぎ続けなければ死んでしまうのでしょうか?
マグロは回遊魚と呼ばれており、泳ぐときには口を開き泳ぎながら水分をエラに送り込んでいます。
その送り込んだ水分に含まれている酸素を取り込んで、呼吸をしているのです。
つまり、マグロは泳ぎながら呼吸をしているため、仮に泳ぐことを止めると呼吸困難となって本当に死んでしまうのです。
ちなみにマグロ以外にも泳ぎながら呼吸する魚は数多くあり、カツオやカジキなどが該当します。
まとめ
ツナの日が誕生したのは語呂合わせが由来で、実際にマグロを取り扱っているお店でも実施している記念日です。
また、ツナにまつわる雑学も数多くあるので、ツナの日に調べてみるのもいいかもしれませんね。
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