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日当たりの悪い部屋でも育つ観葉植物は?耐陰性の高いおすすめ植物5選!

いえらぶコラム編集部

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観葉植物の耐陰性とは?

観葉植物の耐陰性とは、日照が少ない日陰のような場所でも生育する性質を指します。

日本の日差しは強く、多くの観葉植物は耐陰性があるため日陰でも育てることができますが、徒長(植物の茎や枝が必要以上に伸びた状態)になってしまう場合が多いです。

日陰で育て続けると観葉植物はどうなる?

日陰で育てると耐陰性が弱い観葉植物はまず姿がくずれ始めます。

樹木タイプは節間が長くなり、枝がたれてしまったりして樹形が乱れがちになります。草姿の観葉植物は、徒長した葉柄の重みで倒れてくるなど、見た目が悪くなります。また、日陰では水分が不足しがちになり、鉢土の水分の自然蒸散量も低下するため、水分過多になってしまい根腐れを起こして最終的には枯れてしまうこともあります。

このような状態になった場合は、まず適した環境に移動することが必要です。その後、剪定や切り戻しを行って、植物の姿を整えてあげることが大切です。このようにして、観葉植物を元の美しい姿に戻すことができます。

そもそも日当たりの悪い部屋とは?あなたの部屋はどんな部屋?

日当たりの悪い部屋には、大きく分けて3つの種類があります。

・直射日光が一切入らない

観葉植物が直射日光を一切受けない環境では、十分な光合成ができず、枯れたり成長が妨げられたりする可能性があります。そのため、照明などの補助光源があると良いでしょう。植物専用の育成ライトは市販されていますが、耐陰性が高い観葉植物なら一般的なLEDや昼光色の電球でも代用可能です。

・ベランダにのみ日光が差し込む。

ベランダに直射日光が差し込む場合は、常に室内に置かず、週に2~3日の頻度で屋外に出して日光浴させるとよいです。室内に入れる際には、窓際の明るい場所に置き、風通しを良くすることも大切です。

・朝(夕方)の2〜3時間だけ直射日光が入る

この場合であれば、耐陰性の高い観葉植物を生育できます。窓際の日当たりの良い場所に置くとよりよいですが、風通しを良くしましょう。サーキュレーターで弱い風を当てるとなお良いです。また、週に2~3回程度、屋外に出して日光浴をさせるのも良いでしょう。

日当たりの悪い部屋でも育つ観葉植物

ポトス

ポトスはサトイモ科の観葉植物であり、室内の明るい場所を好むが、耐陰性が強いため、ある程度の日陰のような場所でも成長できます。また、ポトスはつる性の観葉植物であるため、支柱などで上に向かって誘引すると、葉が大きくなり、下に垂らすように育てると葉が小さくなります。

水やりは、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出る程度にたっぷりと行いましょう。水やりの際には、葉水を一緒に行うことで、ハダニなどの害虫の予防になります。

ポトスは水耕栽培もできるため、伸びすぎた茎を剪定して水耕栽培にすることもできます。また、複数の水耕栽培を行い、部屋の様々な場所に置いて、ポトスに最適な場所を見つけることもできます。

ホヤ

ホヤは、キョウチクトウ科のつる性低木で、別名「サクララン」と呼ばれます。この植物は日光を好みますが、真夏の直射日光によって葉が傷むことがあるため、明るい日陰で育てるのが適しています。ある程度の日陰には耐えられますが、日光をしっかり当てることで花付きが良くなります。花付きを重視しない場合は、十分に育てることができる観葉植物として日陰でも育てられます。ホヤは常緑樹であり、常に緑色の葉を保持します。この植物は、室内の空気を浄化するためにも役立ちます。ホヤは、家庭においても育てやすい観葉植物の一つです。

テーブルヤシ

テーブルヤシは、ヤシ科・カマエドレア属の観葉植物であり、その小ささから「テーブルヤシ」と名づけられました。夏場には南国のヤシの雰囲気を演出してくれます。しかし、名前に反して直射日光や強い日差しには弱く、自生地では明るい日陰に生育しています。水はけの良い土壌で、明るい日陰で栽培することが望ましいです。

夏の生育期には、用土の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、冬は土の表面が乾燥してから2~3日経ってから水をたっぷりと与えます。

日陰でも育つ観葉植物:玄関におすすめ

日陰でも元気に育つ、高さのある植物を紹介します。高木の足元や建物の壁際に、少し高いものを植えると立体感が出ておすすめです。

緑を楽しめる観葉植物

クジャクシダ、シルバープリペット、アカンサスなどがおすすめです。

クジャクシダは手のひらのように大きく葉を広げ、春から初秋まできれいなグリーンを楽しめます。シルバープリペットは、細く華奢な枝ぶりと小さな白斑の入った葉が可愛らしい樹木で、半日陰でも育ちます。アカンサスは、光沢のある大きな葉と夏に開花する大きな花穂が印象的で、落葉樹の下などの半日陰でよく育ちます。

花を楽しめる観葉植物

アメリカアジサイ・アナベル、アガパンサス、リグラリアなどもおすすめです。アメリカアジサイ・アナベルは、初夏には白い花を咲かせ、秋にドライフラワーのようになるまで楽しめます。アガパンサスは、日向から半日陰まできれいに咲いてくれ、初夏に咲く白や薄紫の花は涼やかです。リグラリアは、密度高く茂った葉の間からすっと伸ばした花茎の先に黄色い花を咲かせます。

まとめ

この記事では、日当たりの悪い部屋でも育つ観葉植物を紹介してきました。

今の自分の部屋に物足りなさを感じている方、部屋の運気が気になる方にとっては観葉植物を置きたい気持ちになるのも分かります。

もしも今の部屋に不満がある方には、引っ越しを検討することをおすすめします。

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Writer この記事を書いた人

いえらぶコラム編集部
不動産業界・賃貸物件に関する広報活動を行いながら、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産・賃貸物件・税金・片付け・車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。
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