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カフェインが体の不調の原因かも!カフェイン中毒から抜けるために【胃痛・ふわふわ】

いえらぶコラム編集部

カフェインがもたらす体の不調であるカフェイン中毒

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皆さんは、エナジードリンクやコーヒーなど、カフェインが多く含まれたものを毎日飲んでいませんか?

その結果、カフェインを摂らないと集中力が欠如したり眠気が抑えられなかったりすることはないでしょうか?

思い当たる節がある人は、実は慢性的なカフェイン中毒(依存)かもしれません。

今回はカフェイン中毒の症状や弊害とともに、脱カフェイン中毒の方法についてご紹介していきます。

カフェイン中毒(依存)とは?どんな症状があるの?

カフェイン中毒(依存)とはどんな症状?

まず、カフェイン中毒についてご説明します。

カフェイン中毒(依存)とは、慢性的にカフェインを過剰摂取している場合に起こる体の不具合や、カフェインを摂らないと心身に不調が表れる状態のことです。

ここで疑問に思うのが「過剰摂取とはどのぐらいの量を指すのか?」ではないでしょうか。

欧州食品安全機構が発表している「健康な成人が摂取しても問題ないと見なしているカフェイン量」の例として、体重60kgの成人の場合、1日の摂取許容量は342mgとなっています。

これはマグカップのコーヒー約2杯分です。

コーヒー愛好家にとってはあっという間に到達してしまう量ですね。

とくにコーヒーに加えて頭痛薬やお茶、エナジードリンクなどを日常的に飲む方は過剰摂取になりがちなので要注意!

しかし、あくまで目安でしかなく、実際はカフェインへの感受性の高さによっても個人差がでてきます。

たとえば体質によって、1日の摂取量が100mgから200mg程度であってもカフェイン中毒を引き起こす場合がありますよ。

そして、カフェイン中毒の症状は大きく分けて身体症状と精神症状の2つがあります。

参照:カフェインの過剰摂取について-農林水産省

<身体症状その1:頭痛>

日常的にカフェインを摂取し続けることで、頭痛を引き起こすようになります。

カフェインは頭痛薬にも配合されている成分ですが、継続して摂取し続けると逆に頭痛の原因になるのです。

<身体症状その2:貧血>

カフェインには、鉄分や亜鉛といったミネラルの吸収を妨げる働きがあります。

とくに、貧血になりやすい女性は注意する必要があります。

<身体症状その3:胃痛>

カフェインは胃酸の分泌を促す働きがあり、過剰な胃酸分泌により胃壁が荒らされることで、胃痛を誘発します。

コーヒーの飲み過ぎで胃が痛くなった経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

<身体症状その4:体の冷え>

カフェインは体の冷えを促進させる作用があり、冷え性の大敵です。

また、コーヒーなどのカフェイン飲料に砂糖を加えると、冷えを悪化させる可能性があるので注意です。

<精神症状その1:落ち着きがなくなる・ふわふわする>

カフェインを摂ることで体が興奮状態になり、落ち着きがなくなったり考えがまとまらなくなったりします。

集中力を高めるために摂ることもあるカフェインですが、逆効果になることもあるのですね。

<精神症状その2:不眠>

夜にコーヒーを飲んだら、眠れなくなった経験がある方はいませんか。

これは、カフェインのもつ興奮作用で交感神経が優位になり、体を落ち着かせて眠気を誘う副交感神経の働きが抑制されているためです。

参照:食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~厚生労働省

カフェイン中毒のセルフチェック

カフェイン中毒セルフチェック

ここでは、カフェイン中毒のセルフチェックをしていきましょう。

次のチェック項目のうち5つ以上当てはまったあなたは立派なカフェイン中毒!

☑目覚めの一杯はコーヒーだ

☑エナジードリンクを日常的に飲んでいる

☑一日三杯以上コーヒーを飲む

☑日頃の疲れが抜けず、ついカフェインを摂ってしまう

☑コーヒーを我慢するのが苦痛だ

☑眠気覚ましにコーヒーが欠かせない

☑カフェインを摂らないと頭痛がする

☑カフェインを摂らないとだるさが抜けない

☑カフェインを摂らないと眠くてしょうがない

☑カフェインを摂らないと不安や落ち込みが出てくる

カフェイン中毒に当てはまったあなた。

ショックを受ける必要はありません。

徐々にカフェインを抜いて、健康な心と体を手に入れましょう。

脱カフェイン中毒は結構大変?カフェイン断ちにチャレンジしてみよう!

カフェイン中毒から抜け出そう

これまでで、カフェイン中毒の症状が、心身ともにさまざまな影響を与えているとおわかりいただけたかと思います。

そこで、健康な心と体を取り戻すために「カフェインの摂取量を制限してみよう」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カフェインを完全に抜いた生活、または可能な限り制限する生活を実践し、体から過剰なカフェインを取り除くことを「カフェイン断ち」と言います。

ここで、約1週間のカフェイン断ちをした結果として得られるメリットを以下にまとめてみました。

ただし、どの程度効果が得られるかについては個人差もあります。

また、効果を保証するものではないことをご了承のうえでチャレンジしてみてください。

<カフェイン断ちをするメリット1:頭痛が軽くなる>

もともと偏頭痛が酷かった方でも、頭痛の頻度や程度が緩和されたという声が多く聞かれます。

また、頭痛持ちの方はカフェインが配合されていない頭痛薬を選択することも重要ですね。

<カフェイン断ちをするメリット2:情緒が安定する>

カフェインを摂っている間は興奮状態だった体が、カフェインが抜けるとともに交感神経と副交感神経のバランスが取れてきます。

その結果、情緒が安定し、落ち着いて物事を考えられるようになるのです。

<カフェイン断ちをするメリット3:睡眠の質が上がる>

体内のカフェイン濃度を下げることで、夜間の副交感神経のはたらきが正常になり、ぐっすり眠れるようになります。

それに付随して、朝の目覚めもかなりよくなるという大きなおまけも付いてきますよ。

カフェインに対する感受性は個人差が大きいため健康に及ぼす影響を正確に評価することは難しく、カフェインの一日摂取許容量は設定されていません。

もしも飲みすぎているかも、と感じている人は毎日少しずつでも量を減らしていきましょう。

参照:エナジードリンク又は眠気覚まし用飲料(清涼飲料水)は、市販11製品の成分表示等(2015年12月22日、農林水産省調べ) コーヒー、インスタントコーヒー、茶類は、「日本食品標準成分表2020(八訂)」

カフェインが抜けるまでの離脱症状について

脱カフェイン中毒の離脱症状

カフェイン断ちは、メリットが多いとおわかりいただけたと思います。

しかし、重症のカフェイン中毒の場合、体からカフェインが抜けるまでにはつらい離脱症状が待っています。

それは、偏頭痛や吐き気、だるさや眠気といった症状です。

これらの症状に耐えられず、カフェイン断ちを挫折してしまう人もいるほど。

ただ、これらの症状が一番辛いのは3日から1週間程度。

この期間を乗り越えれば、辛い症状は徐々に治まっていきます。

カフェイン中毒の症状とカフェイン断ちのメリットを考えれば、何とか頑張れるのではないでしょうか。

参照:カフェイン関連障害とは-豊田こころのクリニック

まとめ

今回、カフェインのもたらす影響と脱カフェインのメリットについてまとめました。

日頃から気軽に摂りがちなコーヒーやエナジードリンクですが、過剰に摂取すると心身に悪影響を与えるのですね。

とくに朝、目を覚ますためにカフェインを摂取しているという方!

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Writer この記事を書いた人

いえらぶコラム編集部
不動産業界・賃貸物件に関する広報活動を行いながら、現在はいえらぶGROUPのライターとして活動中。おもに、不動産・賃貸物件・税金・片付け・車といった暮らしに関わる記事を執筆しています。
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