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野菜を上手に保存!意外と知らない基礎知識をご紹介!

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異常気象や天候不良などでおこる、野菜の価格高騰。

安い時に買いだめして、少しでも家計への影響を少なくしたいですよね。

しかし、野菜は正しい方法で保存しなければすぐに傷んでしまい、結局無駄にしてしまう事に。

そこで今回、野菜を上手に保存する方法や意外と知らない基礎知識を、季節の野菜ごとにご紹介します。

春野菜


春野菜の特徴として、みずみずしくて柔らかく、非常に香りが強いという事があげられます。

ビタミン類などの栄養も豊富に含まれており、まさに野菜が美味しい季節と言えるでしょう。

しかし水分が多く含まれているので、鮮度がおちやすく日持ちしないという特徴も。

<新じゃが>

春から初夏にかけて旬を迎える新じゃが。

みずみずしく皮も薄いので、あまり手を加えずに皮ごと食べても美味しいです。

保存方法は普通のじゃがいもと同じですが、水分を多く含んでいるので早めに食べきるようにしましょう。

保存方法:常温の涼しい場所、冷暗所

保存期間:1~2週間

<新タマネギ>

新タマネギとは、普通のタマネギを早取りしすぐに出荷したもので、非常に水分が多く柔らかい特徴があります。

生で食べても甘みがあり、下処理をしなくても美味しく食べられますよね。

しかし一般的なタマネギとは保存方法が違い、長期保存する事もできません。

保存方法:冷蔵→ビニール袋などに入れて野菜室で保存

保存期間:2~3日

夏野菜


夏野菜といえば、色鮮やかな野菜をイメージしますよね。

太陽の陽をサンサンとあびたカラフルな夏野菜には、暑い季節を元気にのりきる栄養が沢山つまっています。

汗で失われがちな水分やミネラルも豊富に含んでいるので、夏バテ防止のためにも積極的にとりたいものです。

<ゴーヤー>

ゴーヤーはプランターで気軽に家庭菜園でき、ベランダのグリーンカーテンとしても人気がありますよね。

しかし、油断すると、実が生りすぎてしまうという事も。

また、ゴーヤーは水気と乾燥が大敵で、常温で保存しておくと実が黄色く熟してしまい味も品質も落ちてしまいます。

保存方法:冷蔵庫→中の種とワタをくり抜いて表面を拭き、野菜室に立てて保存

     冷凍庫→使いやすい薄さに切り、保存袋で密封して保存

保存期間:冷蔵→約1週間~10日

     冷凍→約1ヶ月

<トマト>

真っ赤に熟したトマトといえば、夏野菜の中でも特に人気の野菜ですよね。

中にはメロン以上に糖度が高い種類もあり、スィーツ感覚で食べる事もできます。

また、サラダのほかにも様々な料理に使え、加熱しても栄養が壊れにくいという特徴もあるんです。

保存方法:冷蔵庫→袋、またはラップで包んでヘタ部分を下にして野菜室に入れる

     冷凍庫→綺麗に洗ってヘタを取り、丸ごとラップで包んで保存

保存期間:冷蔵→約10日

     冷凍→約2ヶ月

秋野菜


秋は「食欲の秋」と言われるほど美味しい食べ物が多く、特に根菜類が旬を迎える季節です。

秋から冬にかけて糖を蓄えた野菜は、加熱するとさらに甘みが増して美味しいですよね。

また、様々な料理に使える万能野菜も多いので、上手に保存して鮮度を保ちましょう。

<にんじん>

緑黄色野菜といえば、まず、にんじんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

にんじんは季節によって産地を変え一年中出回っている野菜ですが、特に秋から冬にかけて収穫されるものは甘みも栄養価も高いんです。

サラダや炒め物、煮物にも使えるので、上手に保存しておくと便利ですよ。

保存方法:冷蔵→1本ずつ新聞紙に包んでから袋に入れ、野菜室に立てて保存

     冷凍→用途に応じてカットして固ゆでし、保存袋に入れて冷凍

保存期間:冷蔵→1~2週間

     冷凍→約1~2ヶ月

<チンゲン菜>

シャキシャキとした歯触りが楽しいチンゲン菜。

ビタミン・ミネラルのほかβカロテンも豊富に含み、抗酸化作用や風邪予防にも効果的です。

また、価格の変動が少ないので、家計にも大助かりな野菜ですよ。

保存方法:冷蔵→根元を濡れたキッチンペーパーで包み、全体を新聞紙で包んだら袋に入れ、冷蔵室で保存

     冷凍→用途に応じてカットして茹で、ラップで小分けに包んで保存

保存期間:冷蔵→約1週間

     冷凍→約1ヶ月

冬野菜


冬は主に根菜類が多く旬を迎え、甘みを増した野菜は鍋料理や煮物などに大活躍します。

また、冬野菜には体を温め、体調を整える効果があり、風邪予防にも効果的ですよ。

厳しい寒さを乗り切るための栄養がたっぷりとつまった野菜も多いので、冬野菜を沢山食べて元気に年越し・年明けを迎えたいものです。

<大根>

大根といえば、鍋料理や煮物には欠かす事のできない野菜ですよね。

また、比較的安く手に入れる事ができるので、正しく保存をすると便利に使えますよ。

保存方法:冷蔵→葉元ギリギリで切り落とし、湿らせたキッチンペーパーを巻いて袋に入れ立てて野菜室に保存

     冷凍→洗って皮を剥いたら用途に応じてカットし、保存袋に入れて保存

保存期間:冷蔵→約10日

     冷凍→約1ヶ月

<白菜>

白菜は山地を変えて通年出荷されていますが、冬に収穫されるものは甘みを蓄えて柔らかく、非常に美味しく食べられます。

また、様々な食材と相性が良いので、漬物や炒め物、煮物や鍋などたっぷりと食べられるのも嬉しいですね。

保存方法:常温→カット白菜の場合は芯をとり、1株丸ごとの場合はそのままキッチンペーパーで包み、全体を新聞紙で包んで冷暗所に立てて保存

     冷凍→ざく切りにし、保存袋に入れて保存

保存期間:常温→涼しい場所で約2~3週間

     冷凍→約1ヶ月

おわりに

いかがでしたか?

旬ごとに美味しさや栄養が変わる野菜は、鮮度を保ち美味しく調理したいですよね。

それぞれに合った方法で正しく保存して、無駄なく使い切りましょう。

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