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借りる
予算内で家賃を抑えられるのか
- 部屋探しの際に気になる家賃だが、予算より高くなるかアンケートをとってみた。
- 7割近くの人が高くなると答え、設備等にこだわるため高くなると答えた。
- いいえと答えた人は、予算内の物件しか見ないなどの意見が目立った。
将来的には物件を購入することを考えていても、多くの場合は最初の一歩は賃貸で暮らし始めるというケースが多くなります。賃貸を借りる際に気になる点の一つが、どのくらいの家賃で家を借りることができるのかということです。予算を決めてあっても、人によっては家賃が予算よりも高くなってしまうということもあります。
では人々が賃貸を借りる場合には、家賃と予算の関係はどのようになっているのでしょうか。この2つの関係性について知るためにも、人々の家賃と予算の関係への考え方についての違いを気になるアンケートでとってみました。
アンケートの質問内容と結果は、下記の通りになります。
- 実際借りる家賃は予算よりも高くなってしまいますか?
- ・はい:67%
- ・いいえ:33%
今回のアンケートの結果では、全体の7割近くの方が予算をオーバーしてしまうという結果になりました。人々の意見としては、次のような意見があげられます。
「予算と暮らしたい部屋の釣り合いがとれていない」
「予算をオーバーしても環境や設備にこだわりたい」
「高くなることを想定して予算は低めに設定している」
このように予算を決めていても、環境や設備にこだわりたいという考えから予算よりも高くなるという意見が多くみられました。やはりある程度の期間暮らすからには、こだわって探したいと考えている人が多くいるようです。また最初から高くなることを想定して、予算を低めに設定しているという意見もありました。
予算をオーバーしないと回答した人は、全体の3割近くとあまり多くない結果になりました。主な意見としては、下記の通りになります。
「予算内の物件しか見ない」
「予算を越えると生活に支障が出る」
「予算を高めに設定している」
このように予算を越えないと回答した人は、予算を決めて予算以上の物件は見ないようにするという行動をとっていることがわかります。無理に高いお金を出して家のランクを上げるよりも、生活の質を安定させたいと考えている人もいました。また予算をあえて高めに設定して、予算内で家を探すことができるようにしているという意見もありました。
アンケートの結果を見ると、賃貸を探す場合に予算を越える人と越えないと回答した人には対照的な意見が見られました。
例えば予算を越えるという人の中には、最初から予算を低く設定しているという人がいました。その一方で、予算を越えない側には予算を高めに設定しているという意見もあったのです。このように予算を越えるかどうかという点に関しては、人々の予算の決定の基準に違いが存在していると考えることができるようです。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年6月9日~6月13日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【はい】
- 色々と物件を見て回っていると予算よりも高い物件に設備等で良い点が多い場合があり、ついつい予算以上の物件を契約してしまいます。(35歳/男性/会社員)
- 余程ラッキーなタイミングじゃない限り、予算に見合った物件は出てこないと思います。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 資料を取り寄せた時点では希望の範囲での家賃で選ぶけれど、実際家を見に行ったりすると資料ではわからない所が見えて、もう少し広さがあった方がいいとかこういう設備の方がいいとかで結局高くなってしまう。(29歳/女性/パートアルバイト)
- ある程度の予算は立てておくが、条件や間取りがよい物件があると、多少予算オーバーしても決めてしまうことがあるから。(30歳/男性/会社員)
- ほんの仮住まいとして割り切って住むのであれば別ですが、しばらく住む前提で探す場合には予算を多少オーバーしてでも環境や設備などにこだわりたい部分が出て来ると思います。(58歳/男性/自由業・フリーランス)
- 予算は○円前後と考えるので少しくらい高くなる分にはあまり気にしません。(34歳/男性/会社員)
- 家賃は安いほうがいいと、みんな思うでしょうが、同時に部屋に対するこだわりもあります。交通機関との兼ね合いによる立地や、周囲の治安はいいに越したことがありません。お金のために不便や危険を優先はしたくないので、結果、想定よりも高くなるのかもしれません。(45歳/女性/専業主婦主夫)
- 予算を少しオーバーしてしまっても、いい物件があればなんとかやりくりしてそこに住んだ方がいい生活になると思うので。(28歳/女性/パートアルバイト)
- 自分である程度予算は考えていましたが、セキュリティーや住環境などで、もう少し高い値段で安全なところを選んだからです。(40歳/女性/パートアルバイト)
- 条件がいいものを選んでいくと、どんどん値段が高くなってしまいます。妥協点を探しますが、安心した生活を考えると、家賃が高くなります。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 立地と延べ床面積、今まで通っていた病院に近い等の条件を兼ね備えるところが他になく、仕方なく少し予算をオーバーしてしまった。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- 様々な希望を求めることにより設備のこだわりが増えてしまい、予算より高くなってしまいます。(31歳/女性/契約派遣社員)
- いろいろ見比べていくと、予算より高い物件のほうがよく見えてしまいますので、結局高くなってしまいます。(49歳/女性/専業主婦主夫)
- できるだけ、いい条件のところを低料金で借りることができればいいという事で、安く目標を立てますが、実際はその設定している料金よりも高くなります。(38歳/女性/会社員)
- 地域によって家賃相場が異なるので田舎から都会に引っ越すと予算はかなりオーバーします。気に入った物件なら尚更高くなります。(46歳/女性/専業主婦主夫)
- 理想の間取りを頭に描いて物件を見にいくが、予算通りで見ると狭かったり汚かったりするので、見て選んだ物に予算を合わせる感じになる。だいたいが予算よりも実際の額が上回る。共益費、駐車代、自治会費等込むと更に増える。(34歳/女性/専業主婦主夫)
- 家賃に管理費など別途費用が含まれてない場合でも気に入った物件であれば、なんとなく妥協してしまいます。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 物件の条件とか考えていると、やっぱりいいものの方に目移りしそうです。(43歳/女性/会社員)
- 通常の家賃に加え、共益費や駐車場費も考えないと予算よりも高くなってしまします。(42歳/男性/会社員)
- 家賃以外にも、敷金や礼金がかかったりすることもあります。エレベーター等の設備のあるところでは、さらに管理費などが上乗せされて、想像以上の金額になったりします。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 高くなってしまいます。どうしても自分の希望する条件(生活利便性、家の機能など)を重要視するのでもともと想定していた金額よりも多くなってしまいます。(40歳/男性/無職)
- 予算はどうしても家賃だけを念頭に置き、そこに管理費や共益費などが加算されることを考慮していないから。(52歳/女性/専業主婦主夫)
- ペット可の物件を探していたのですが、だいたいが応相談になっており、不動産の契約書類を作成する段階になると、実際の家賃に、ペットを飼うためにプラスのお金が家賃に上乗せされていた。(52歳/男性/無職)
- 予算金額より少しオーバーしたものを見せられると大抵条件がよかったりするので少し無理してでもって思ってしまう(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 実際は家賃が高くなるわけではないですが、不動産会社さんも商売なので家賃だけの値段を言って安く感じるような言い方をすると思いますが、家賃のほかに車があれば駐車場代、また共益費などかかってくるので、はじめからすべて込みの値段で考えたほうがよいと思います。(45歳/男性/会社員)
- だいたいの予算を決めて行っても、広さや場所など条件の合うものはどうしても高く、予算より多く家賃を支払うことになってしまった。(34歳/女性/専業主婦主夫)
- 良い条件のものを提示されると、多少多めに払ってもここに住みたい、という気持ちになってしまうから。(32歳/女性/会社員)
- 数件の物件を見た中で、一番気に入ったところがずば抜けてよかったので、心が決まってしまいました。あまり良すぎるところは見ない方がいいですね。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 出来るだけ安くしたいですが、条件に合うところがなかなかないので高くなります。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- 金額よりも、居住性を重視する傾向があるので、超過分は稼ごうと思うことが多い。(51歳/女性/パートアルバイト)
- そもそも、予算は安めに見積もって探すから。高いところはそれなりによいところがあるので安いところから探すようにしているから。(36歳/女性/会社員)
- 都内でセキュリティのしっかりした物件を選ぼうとすると、必然的に治安の良い街を選ぶことになり、地価が高くなり、結果として家賃が予定額を上回った。(32歳/女性/パートアルバイト)
- いろいろと条件を詰め込みすぎて、結局は想定していた料金よりも高い部屋に引っ越してしまうことになる。けれど、条件が満たされていれば少々高くなっても気にはならない。(37歳/女性/学生)
- 良い物件を見てしまうと、妥協したくなくなってしまうので、予算をオーバーしてしまいます。(32歳/女性/その他専門職)
- 色々と物件を見て回ると、どうしても値段の高い所の方が良いので、予算オーバーになってしまいました。(53歳/女性/会社員)
- 必要な設備や、住環境を妥協しないと結局は予算範囲内におさまらなかったり、予算を少々超えた物件を見学してしまうと、やはり魅力的に思えてしまい、これから生活するにあたって少しでも住みやすい方がと考えてしまうので。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- 予算と実際に借りたいと思う部屋のつりあいが取れていないので、どうしても良い部屋は高くなりがちです。(45歳/女性/専業主婦主夫)
- やはり、下見でいいものを見せられると高い方に手が伸びてしまう(29歳/男性/無職)
- 気に入った物件には、予算をオーバーしても納得できる決定要素があるため。言い換えれば、決定要素が、予算オーバーに見合う価値があり、その価値を打倒と判断できる為、そういう結果になっている。(49歳/女性/自由業・フリーランス)
- 数件見てまわったのですが、新築物件などをみるとやっぱり少し高くなってもそのほうがいいと思ってしまい実際借りている家賃は予算より少し高めです。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 駐車場がいる場合などを考えると思ってた金額より多くなることがあります。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- 不動産に頼みお部屋を見に行くと予算の前後数千円は幅がある所をみるので、どうしても少し高いのを見てしまうと、やはりそちらが良くなるので少し高くなってしまいます。(54歳/女性/専業主婦主夫)
- 初めて借りたアパートの家賃は予算よりも高くなりました。1万以上高くなりましたが、満足できる物件だったのでよかったです。(37歳/女性/パートアルバイト)
- 自分のこだわり通りの家が必ず見つかるわけではないので。間取りなり、価格なり、どこか妥協しないといい物件は見つからない。その結果足が出ることは仕方がない。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- やっぱり色々と物件を見ているうちに条件の良いものを選んでしまうので、予算内の家賃より高くなってしまう(26歳/女性/パートアルバイト)
- オートロックで新築に近く、住みたい駅も決まっていたので家賃は妥協しました。(40歳/女性/会社員)
- 実際、色々な条件を組み合わせて比較していくうちに予算よりも高くなってしまうことが多いです。(43歳/女性/無職)
- 不動産屋さんの上手なお話のせいか、最初に決めた予算より高くなってしまいます。(27歳/女性/専業主婦主夫)
- 実際に見学に行くと、建物の状態、設備、日当りや近所の環境などを考えて、どれもそこそこ良いと思える物件はどうしても高くなりがちだからです。(53歳/女性/専業主婦主夫)
- 理想の物件がなかなか見つからなく、結局ワンランク高い物件しか納得いくものがない…という事がかなりありました。(27歳/女性/パートアルバイト)
- 予算は希望なので、ある程度の幅を持って立てている。安くて不便なところと、ちょっと高くても便利なところで比べた場合、少しぐらい高くても家族みんなが便利に暮らせるほうが良いと考えた。(56歳/女性/契約派遣社員)
- 何件か比較して見ていると、結局一番条件の良い物件で予算よりも高い物件を選んでしまう事が多いからです。(30歳/女性/専業主婦主夫)
- 予算に近い物件で探し、うっかり予算越えの好物件を見てしまうと、やはりそこに住みたくなってしまうから。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- 共益費の考慮漏れや、不動産屋さんのうまいセールストークや、同時に見せられる物件の組み合わせで「これぐらいの金額なら、節約すればどうにかなるかも」などと思ってしまうことになるから。(35歳/女性/会社員)
- 家賃はプロが判断して決められているので,安い物件は何かしらの問題点があると思った方がよいでしょう。実際に選ぶときは,何ヶ所かを比べてみれば,結局やや高くとも条件がよい方を選ぶことになるでしょう。(66歳/男性/無職)
- やっぱり、実際見てしまうと予算より高い物件の方が良いに決まっているので、不動産で予算前後の物件を紹介されると予算オーバーの方を契約してしまう。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 予算はあくまで希望になるので、大体は実際の家賃の方が高くなってしまいます。(42歳/女性/無職)
- 自分の理想を追ってしまうので、思っていた価格よりちょっと高目なってしまいます。値段交渉は一応しまうけどね。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- いろいろ見ているうちに欲が出てきます。多少の妥協は強いられますが、払える価格のギリギリくらいまでは頑張ってしまうのが現状です。(43歳/女性/パートアルバイト)
- 治安や防犯の面を考えると、どうしても予算オーバーになりますね。快適な生活のためなら必要な経費ですけれど。(42歳/女性/会社員)
- 諸経費や管理費とか言われて、最初に不動産屋で見た家賃よりも高くなりました。(39歳/女性/契約派遣社員)
- 大体1.2万ほど高くなってしまいます。ちょっとの差でこっちの方がいいとかだと、そのちょっとの差を出してでも、いい方に住んでしまいます。(29歳/女性/会社員)
- どうせ、住むなら、少しでも自分が快適に過ごせる部屋を探したいので、多少値段がはっても仕方ないから。(35歳/女性/パートアルバイト)
- 賃貸住宅を探しているとよりよい物件があったら、多少の予算オーバーは仕方ないと思います。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
- 広さや綺麗さなど、住み心地を優先してしますので高くなってしまう。どんな所でもこだわりがなければ安く済むと思うのですが・・・(34歳/女性/自由業・フリーランス)
- やはり希望の値段は少なく見積もってしまい、結果として高くなることが圧倒的に多いです。(24歳/女性/学生)
- 場所や共益費や、駐車場などの条件の合う所になると、最初の予定の予算よりも高くなってしまう事の方が多いです。(36歳/女性/専業主婦主夫)
【いいえ】
- 会社の転勤でマンションなどを借りたので家賃の上限が決まっていたから、上限以上だと自己負担になるので予算より低く借りた。(56歳/男性/会社員)
- だいたい予算内で見つけますが、値引き交渉をするとさらに数千円は安くしてもらえることが多いです。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 生計を維持できるように予算を正確に立ててから借りるので、予算より高くなることはありません。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 必ずネットで、家賃の設定をして選ぶから、予算オーバーになることはない(63歳/女性/パートアルバイト)
- いくら気に入った物件でも家賃が予算を超える物件を選んだことはありません。他の生活費を削らなくてはいけないので今後の生活が心配になると思います。(42歳/男性/会社員)
- 予算は一番大切なポイントなので、高いところは、借りられないというのが、正直なところです。(56歳/女性/無職)
- 借家探しの経験から、予算に合わせて借家を探すことが、原則です。但し、予算オバーのすごく気に入った物件を紹介された時は、一度自分の予算を説明し交渉してみます。交渉事なのでなんとか成る可能性も有ります。(68歳/男性/無職)
- 少しぐらいならいいが、基本的には予算内で借りる部屋をさがしたい。(33歳/男性/契約派遣社員)
- 時間をかけてでも、なるべく予算内で妥協できる範囲の物件を探します。(56歳/女性/専業主婦主夫)
- 一年前に借りましたが、予定よりも一万円程度安い家賃で借りる事ができました。(41歳/男性/契約派遣社員)
- 予算はすこし高めですので、毎月支払わなければいけないので、必ず予算内に収めるようにしています。(41歳/女性/自営業(個人事業主))
- 業者も貸し主も借り主側が賃料を下げて求めてくることを織り込み済みで設定していると思います。少なくても同額かそれよりも下げて交渉すると思います。(50歳/男性/会社員)
- 入ってくるお金は限られているので、あらかじめ予算を決めてその範囲内で物件を探すので、予算より高くなってしまうことはありません。(32歳/女性/専業主婦主夫)
- 不動産屋を数件掛け持ちして徹底的に探しますし、畳の部屋が希望なので、古くてたいがい安いところが多いため、予算内におさまります。(36歳/女性/自由業・フリーランス)
- 家にいることはほとんどないので、予算を超えるくらいなら、その分自分の趣味に使いたい。(28歳/男性/学生)
- 自分の今払える最低限の金額で最初から家を探すので実際に借りる事になっても予算より高くなる事はありません。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- 一応「給料のうちこれくらいまでの家賃のところを借りる」と決めて借りるので、予算内で借りています。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 経済面を考えて予算を出しているから絶対に予算を越えたくない。不動産屋で相談するときは自分が考えている予算よりも3000円~5000円安い予算で相談する。または「共益費込みで~円まで」と言い、予算オーバーはしないようにする。(43歳/女性/その他専門職)
- 家を借りるときは、数件の不動産業者をまわり、物件を紹介してもらいます。同じ物件でも業者により賃料が違ったりするからです。そうやって地道に回り、話をしっかり聞いて納得するものを借りるので、実際借りる家賃が予算より高くなったことはありません。(38歳/女性/契約派遣社員)
- 不動産屋さんは、うまく話して予算よりちょっと高めのところを勧めるというイメージがあるので、最初の予算を少し少なめに伝えて、上がっても、心の中の予算以内に収めるように考えています。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- 場所や築年数などに条件で、だいたい相場があるので、事前に相場感をつかんでいれば、大丈夫です。土地勘もなく、いきなり探すのは難しいです。(54歳/男性/会社員)
- 少し余裕をみた予算でまずは探します。希望が多くなったり地域によっては高くなりやすいので、いくらまでならオーバーしても大丈夫という予算も決めておきます。最初に少し安めに言っておくと、少しなら値引いてくれることもあるので、結果的にはオーバーすることはあまりありません。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 予算内におさまらないと今後の生活が苦しくなるので、おさめるようにする。(36歳/女性/会社員)
- おおよその家賃を想定し、それ相当の物件を探すので、たいして高くはなりません。(38歳/女性/自由業・フリーランス)
- 予算よりも高くなったら、他の生活に支障がでますし、無理のない家賃設定をすることが重要だと思います。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- 高くなると生活出来なくなるので、高くなることはない。転勤族ということもあるので、数年の我慢と割り切っている可能性がある。(31歳/男性/公務員)
- 収入が生活費を圧迫するといけないので、予算の上限をきちんと決めた上で物件を探すようにしている。だから、それより高い物件情報はそもそも見ない。(39歳/女性/会社員)
- そもそも予算内の物件しか見て回らないので、予算を超えた物件を紹介されることはないですし、選ぶこともないです。(30歳/女性/会社員)
- 実際部屋を見て契約内容を確認してみて、今のところ予算内で高くなっていません。(42歳/女性/会社員)
- 賃貸で生活するために家賃は予算以下に抑えます。家賃に生活費を圧迫されると厳しい状況に追い込まれるのではないでしょうか。(48歳/女性/契約派遣社員)
- それだと生活設計が成り立たない。あくまで予算内が当然と思う。そうでなければ予算がおかしいということでしょう。(45歳/男性/会社役員)
- 大体予算通りになることが多いです。今住んでいるところは、割と物件がたくさんあるので。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 前もって出せる金額よりも低めのところを業者さんに探してもらうと、だいたい予算と同じくらいのところが借りられます。業者さんもよくわかっていて、ちょっと高めを勧めてくるんです。ぐっと耐えて低めで押し切ります。(53歳/女性/自営業(個人事業主))
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