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実はおすすめな中古のエアコンの選び方とは?費用を抑えて快適な生活を

いえらぶコラム編集部

実はおすすめな中古のエアコンの選び方とは?費用を抑えて快適な生活を

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暑い夏場や寒い冬場にエアコンは欠かせないですよね。

今あるエアコンが古くなってきて、買い替えを検討している方も多いのではないでしょうか。

賃貸物件だと設備品や残置物でエアコンが設置されていないことも多く、引っ越しの際にエアコンを購入する場合もあると思います。

しかし、新品のエアコンになるとかなり値段が高くなってしまうので、どうにかして費用を抑えたいところですよね。

そこで今回はそんなときに役立つ「中古のエアコンの選び方」をご紹介いたします。

この記事を参考に、予算を抑えて性能の良いエアコンを手に入れてくださいね。

中古のエアコンの相場はいくら?

中古のエアコンの相場はいくら?

中古のエアコンを選ぶうえで気になるのは「一体、どれくらい安く買えるのか?」ですよね。

一般的に、中古は「新品の半額以下」で購入できることが多いです。

広い畳数用の物ほど割引率が高くなるため、とくにリビングなどの広い空間に使うエアコンを探している方におすすめなんです。

また、型落ちモデルの中古品であれば最新モデルとほとんど変わらない性能でより安く購入できるのも大きなメリットです。

各社から出ているエアコンはほとんど毎年モデルチェンジされており、最新の製品よりも前のモデルは「型落ち」と呼ばれています。

最近は型落ちモデルでも十分な性能を持っているため、型落ちの中古を選ぶことで満足できる性能の物を安価に買えるんです。

なかには「汚れていそう」「性能が劣化していそう」など、あまり良くないイメージを抱いている方も多いかもしれません。

しかし、多くの販売店ではきちんと清掃や整備をしたうえで販売されているため、新品とそれほど変わらない綺麗な状態で購入できることも多いんです。

中古のエアコンの購入方法は?

中古のエアコンの購入方法は?

では、中古のエアコンはどのような場所で購入できるのでしょうか?

中古のエアコンは、主に以下の3つの方法で買うことができます。

①リサイクルショップ

いちばんおすすめなのが「リサイクルショップ」で購入する方法です。

皆さんの地元にも、ひとつはリサイクルショップがあるのではないでしょうか?

リサイクルショップがおすすめ理由は「実物を見ることができる」ところ。

エアコンの見た目や大きさ、本体や内部の汚れを実際に目で見て確かめることができます。

基本的にはクリーニング済みで、なかには1年間の保証期間が設けられているお店もあるので、中古でも安心して購入できます。

また、リサイクルショップではエアコンの取り付け工事の手配もおこなってくれるので、中古のエアコンの取り付けをどうしようか不安に思っている方にとっても安心です。

②中古エアコン販売店

お住まいの地域に「中古エアコン販売店」がある場合、こちらもおすすめな購入方法のひとつです。

エアコンを専門にしている業者なので、品揃えが豊富で自分に合ったエアコンを見つけやすいというメリットがあります。

家庭用だけでなく業務用も販売しているので、店舗やオフィスを運営されている方やこれから開業する方にもおすすめです。

また、専門業者なだけあって、内部までしっかり洗浄して整備や点検をしているところも多いのが嬉しいポイント。

もちろん設置も承ってくれます。

もし購入後や設置後にトラブルが起きた場合やクリーニングをしたい場合も同じお店に相談できるので安心ですね。

③エアコン専門通販サイト

まずはネットでどんな中古エアコンがあるか見てみたい、なるべく外出せずに購入を済ませたい場合は「エアコン専門通販サイト」の利用がおすすめです。

インターネットならではの品揃えの多さが特徴で、取付工事の手配や保証期間が充実しているサイトも多く、おうちにいながら自分に合ったエアコンが探せます。

ただし、サイトによってはお住まいの地域がサービス対象エリア外であったり、送料がかかる場合もあります。

とくに北海道や沖縄、離島は送料無料のサイトであっても送料がかかることがほとんどなので、その点は注意が必要です。

ネットオークションやフリマアプリでの中古エアコン購入は要注意

実は、これ以外にもネットオークションやフリマアプリで中古のエアコンを購入できますが、こちらはあまりおすすめしません。

これらはエアコン本体のみの販売が多く、取り付け工事は自分で依頼しなければなりません。

洗浄や整備、点検がされていない場合も多く、保証も付いていないなど問題点が多いです。

しっかりとした業者から購入するよりも費用を安く抑えられることもありますが、購入する際には上記のポイントに注意が必要です。

中古のエアコンを購入する際の注意点は?

中古のエアコンを購入する際の注意点は?

ここからは、中古のエアコンを選ぶ際に気を付けるべき注意点を5つ、ご紹介いたします。

この注意点を参考に選ぶことで、安心安全なエアコンを選びつつ、費用も抑えることができますよ。

①保証書があるか、保証期間内かどうか

エアコンのメーカー保証は基本的に1年ですが、エアコンや室外機のなかにある熱交換機や圧縮機など空気を冷やす部分に関しては5年間の保証期間が設けられています。

そのため、購入から1年以上経過している中古のエアコンであっても、保証書の有無や5年の保証期間内かどうかを確認しましょう。

ただし、本体や現地配管の故障に関しては自己負担になるので、そのような負担を回避したい場合は中古エアコンにも保証を付けてくれる販売店で購入するのがおすすめです。

②ガス回収済みかどうか

エアコンのなかには「冷媒ガス」という空気を温めたり冷やしたりするためのガスが充填されています。

中古のエアコンには、本体の故障や配管の劣化、損傷によってこの冷媒ガスが漏れている物があります。

冷媒ガスが漏れると空気を温めたり冷やしにくくなるので、冷房効率が大きく落ちてしまいます。

中古のエアコンを選ぶ際は「ガス回収済み」と記載された物を選ぶか、そのエアコンがガス回収済みかどうか販売店に聞くようにしましょう。

万が一購入後にガス漏れが発生してしまった場合でも、保証付きの販売店で購入していれば保証を利用してガスの補充ができますよ。

③クリーニング済み、内部洗浄済みかどうか

しっかりとした販売店であればほとんどの場合はクリーニング済みですが、なかにはクリーニングされていないエアコンもあります。

クリーニングや内部洗浄がされていないエアコンだと、カビや雑菌の繁殖によって嫌なニオイやアレルギーの原因になります。

購入後にクリーニングを業者に依頼すると費用がかかってしまうので、購入する際は「クリーニング済み」もしくは「内部洗浄済み」と記載されている物を選びましょう。

④付属品が付いているかどうか

購入する際に意外と見落としがちなのがリモコンなどの付属品の有無です。

もし購入後に気づいてしまった場合、起動ができなかったり設置ができなかったりして、足りていない付属品をメーカーから取り寄せることになってしまいます。

とくに「背板」というパーツが付属していない場合、室外機とエアコン本体を取り付けることができなくなってしまうので、必ず注意しましょう。

⑤汚れがあるかどうか

中古品なので多少の汚れや擦れ傷があるのは仕方ありませんが、大きな汚れがあると生活するうえで気になるうえに、お部屋の雰囲気も損ねてしまいます。

プラスチックの劣化によって黄ばんでしまっている場合、基本的に黄ばみを落とすことはできません。

中古のエアコンを選ぶ場合でも、自分が気持ち良く生活できるかを念頭に綺麗な状態のエアコンを選びましょう。

まとめ

エアコンを買う機会はそれほど多くはありませんが、家電のなかでも高額なので、できるだけ費用を抑えたいですよね。

そんなときは中古のエアコンを選ぶことで安く購入できるだけでなく、型落ちを選ぶことで性能の良い製品を賢く手に入れることができます。

選ぶ際には今回ご紹介した注意点を参照すると、より安心安全なエアコンを購入できますよ。

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