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自分でできる!面倒なダンボールの解体・開封・梱包を簡単に【厳選動画3選】

解体前の段ボール

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いざ新しく買ってきた家電を開封しようと思ったら中々開かない、開けた後の解体が面倒、梱包するにはサイズが合わないということってありますよね。

でもどんなものにも簡単に行う方法があり、知っていると知らないとでは大違いです。

今回は、自分でダンボール箱の解体・開封・梱包を簡単に行う方法についてまとめました。

自分でダンボール箱を簡単に解体する方法

ダンボール箱の解体で一番面倒なのは、底面のガムテームを外すことではないでしょうか。

しかし、ガムテームの端がある面を上にし、その面を手で押してあげると、自分で簡単にテープを剥がすことができます。

ちなみに動画にはありませんでしたが、引越しのバイトをしているときは底面の真ん中をパンチしてテープを剥がしていました。

そこまで力はいらない上にあまり痛くないので、ストレス発散したいときにはいかがでしょう。

自分でダンボール箱を簡単に開封する方法

カッターナイフを使う人が多いかと思いますが、現代ナイフを持っている人はそちらの方が簡単に開けられるようです。

刃のぐらつきが少なく、刃の曲線がテープにしっかりと力を伝えてくれるので、女性でも安心して使うことができます。

最近は山登りが流行っており、百貨店などに1店舗は山登りグッズ専門店が入っていることも多いので、意外と手に入れやすいでしょう。

自分でダンボールを一回り小さくする方法

最近は使わなくなったものを個人間で交換する人も多いですが、意外とぴったりのダンボールがなく、無駄に郵送費用がかかることもありますよね。

そんなときは、ダンボールを一回り小さくする方法を知っておけばお得に郵送することが可能です。

やり方は簡単で、折り曲げたい部分に定規を当て、ダンボールの表面だけにカッターで切れ目を入れます。

その後、その切れ目まで縦に切れ込みを入れると、簡単に一回り小さなダンボールを作ることができますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

意外とかさばるダンボールは、自分でさっさと開封して解体してしまいたいですよね。

梱包する際も大きくて良いことはないのでなるべく小さくしたいものです。

今回ご紹介した方法で、様々な面倒ごとをパパッと解決してしまいましょう。

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