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ライフスタイル
モテ系男子部屋、インテリアは何を参考にしていますか?
- 男性に部屋のインテリアの参考に何を見ているか聞いてみた!
- 4割の人がインターネットを利用していることが分かった。
- 広く浅く情報を集められるインターネットはやはり人気のようだ。
目次
おしゃれな部屋に住んでいる男性って素敵ですよね。
着ているお洋服や髪型が素敵でも、住んでいる部屋が散らかり放題、清潔感がないと、ちょっと残念ですよね。なかなか人には見せる部分でないからこそ、おしゃれにしているのが分かった時は、男女ともに好感度が急上昇間違いなしです。
そこで今回は、男性のみなさんに部屋のインテリアは何を参考にしているのか、アンケートをとってみました!
Question
部屋のインテリアを考えるときに参考にするのはなんですか?
- Aインターネット検索:41%
- A雑誌:29%
- Aインテリアショップ:29%
- Aキュレーションサイト:1%
有名ブロガーや一般人のSNSが参考になる!
アンケートの結果、インターネット検索を参考にしていると回答した人が最も多く、約4割という結果になりました。
- インターネットでの検索が早いし、参考になる種類も多く、見ていて楽しい。(30代/男性/会社員)
- プロの技を真似するよりも、一般の人の方が参考になるので、インテリアが好きな人のブログを回って参考にしています。(30代/男性/自由業・フリーランス)
- インターネットが最も情報量が多く、有名人のお部屋なども公開されていたりするので、インターネット検索をします。(30代/男性/パートアルバイト)
- ブログとかで様々なインテリアが見れるし、実際に部屋においてある状況も見れるから。(40代/男性/パートアルバイト)
- 最も簡単に情報が入手できる。深くなくてもまんべんに情報を入手する(60代/男性/専業主夫)
まとめると…
インターネット検索を使って、有名ブロガーや一般人のブログやSNSからインテリアを参考しにしているという意見が多く見受けられました。
プロのインテリアコーディネーターがコーディネートした部屋は、使っているインテリアが高価だったり、部屋の形や大きさなどがかけ離れていることもありますよね。そんな時は、親近感がもてるインテリアコーディネートの事例を参考にすることで自分の部屋にも活かせるテクニックが多いようです。
ウィンドウショッピングだけでも参考になる!
次いで多かった意見として、インテリアショップ、雑誌、キュレーションサイトの順となりました。
- 家具にしろカーテンにしろ、実物を見ないとイメージが湧いてこないので、やっぱりお店に行ってあれこれ眺めるのが一番参考になると思います。(30代/男性/自由業・フリーランス)
- ネットや雑誌で検討する材料になったとしても、最終的には自分の目で見てから決めたいと思うから。(30代/男性/会社員)
- 雑誌やインターネットも参考になりますが、やっぱり材質や大きさなど実物を見ながらの方がイメージがわきやすいからです。(30代/男性/会社員)
- 部屋のインテリアを考えるときに参考にするのは雑誌ですね、似た安いやつを買います(30代/男性/会社員)
- 自分に向いていると思ったから。気に入っているから。ちょうどいい(20代/男性/パートアルバイト)
まとめると…
やはり、実際にインテリアを買うとなると、実物をみてから購入したいですよね。ネットや雑誌では画像として表れていても実物を見てみたら、色味や質感が異なっていたということも往々にしてあります。インテリアショップでは、専門の知識をもったスタッフが店内に商品を使ってディスプレイしていたりするので、ウィンドウショッピングをするだけでも参考になりますよね。
また、雑誌やキュレーションサイトは自分の好みのテイストが定まっていると情報を収集しやすいようです。
総まとめ
情報の広さ、深さで参考元を変えてみるのもアリですね!
アンケートの結果、多くの人がインターネット検索を使って手軽にインテリアコーディネートの参考事例を探していることが分かりました。理想の部屋のイメージやテイストを探したいときには、広く浅く情報を集められるインターネットが最適かもしれません。
次いで、雑誌を参考にする、直接インテリアショップに出向いてコーディネートを参考にするという方が多いようです。モテ系の男子部屋を作るには、日頃から情報収集を欠かさない事が大切なようです。
- 調査地域:全国
- 調査対象:【性別】男性
- 調査期間:2015年8月4日~8月18日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【インターネット検索】
- 参考にする情報の数と入手スピードが全く違う。ショップ、雑誌は好みに合わなければ次の情報を入手するのに手間と時間が掛かりすぎる。情報を探す行動が楽しみな人以外数多くの情報を早く収集したいのではないかと思う。(50代/男性/無職)
- インターネット検索は手軽で、みやすいので活用しています。便利なので良い。(30代/男性/会社員)
- プロの技を真似するよりも、一般の人の方が参考になるので、インテリアが好きな人のブログを回って参考にしています。(30代/男性/自由業・フリーランス)
- 手軽に参考になる資料が見られるので、絶対に利用する。そのインテリアの値段も調べられるし。(30代/男性/自由業・フリーランス)
- 自宅にいながら、無数の実例を見ることができるため。また、値段も瞬時に調べられるから。(30代/男性/会社員)
- 部屋のインテリアを考える時の参考といえば、インターネット検索が多いです。(40代/男性/無職)
- 雑誌とかで見て、いい商品をネットで価格検索等をしますね。地方なのであまり店がないのもあります(40代/男性/会社員)
- インターネット環境であればすぐに検索して参考にすることができることに加え、テキストや写真からの情報のみならず場合によっては音声や動画も参考にすることができるから。(10代/男性/学生)
- 最も簡単に情報が入手できる。深くなくてもまんべんに情報を入手する(60代/男性/専業主夫)
- 部屋のインテリアは気にしない方ですが、気にするとすればインターネットを参考にすると思います。(50代/男性/自由業・フリーランス)
- リアルな情報が手に入るから。他のだと買わせようという意思が見え見え過ぎて嫌。まぁネットもステマもあるから一概にいいとは言わないけどね(20代/男性/無職)
- インターネットが最も情報量が多く、有名人のお部屋なども公開されていたりするので、インターネット検索をします。(30代/男性/パートアルバイト)
- インターネットでの検索が早いし、参考になる種類も多く、見ていて楽しい。(30代/男性/会社員)
- 良い点・悪い点もろもろについて多数の人の意見を調べることができる為。同じものについても人によって正反対の意見を書いていることもあるので、それらを自分の視点に置き換えてどうかと考えるのが楽しい。(30代/男性/会社員)
- 思い立ったときやインテリアを変更してる間に違う感じにしたいと思ったとき等に手軽に調べられるため。(20代/男性/無職)
- 極力部屋にものを置かないのため。雑誌やインテリアショップなどはどうしても家具を買うことが前提となってしまうから。(30代/男性/会社員)
- 他人がどういうインテリアしてるのかなって知ることは大切だと思います(10代/男性/学生)
- 大まかにどのような商品があるか知ったうえでインテリアショップに行きたいから。(10代/男性/学生)
- インターネットで検索しています。部屋のイメージを入力すれば、参考になる情報がたくさんでてきます。また、気に入っている雑貨・家具などのメーカーHPにおいても参考になる情報が発信されています。良く参考にしています。(40代/男性/会社員)
- 部屋コーディネートなどで画像検索をかけると参考になる画像が沢山出てきます。(20代/男性/パートアルバイト)
- インターネットでセンスに共感できる事例や居心地がよさそうな事例を参考にする。(40代/男性/無職)
- インターネット検索で、さまざまな情報が画像、動画で得ることができます。まず、インターネットから情報を収集して、インテリアショップで相談します。(50代/男性/会社役員)
- 某大手ゲームサイトのマイホームアバターを参考にします。理由としてはやはり、それが自分の理想でデザインしているであろうアバターなのでしょうから。(30代/男性/自由業・フリーランス)
- 有名なブロガーさんたちのサイトを参考にしています。斬新なアイディアがそこにあるので。(50代/男性/自営業(個人事業主))
- やはり部屋のインテリアは インターネットの検索で 決めていきたいです。(50代/男性/会社員)
- まず身近な参考はインターネット。その後ショップに行きリアルな空間・プロダクトで検討する。(30代/男性/自由業・フリーランス)
- 最新の情報を真っ先に掲載される他、情報に対する忌憚のない意見を拝見できるため。(30代/男性/会社員)
- ブログとかで様々なインテリアが見れるし、実際に部屋においてある状況も見れるから。(40代/男性/パートアルバイト)
- とりあえず、ネットでいろいろ調べて、アマゾンやら情報サイトを見て考える(30代/男性/自営業(個人事業主))
- 建築家が設計したインテリアを、ネット上でただで観ることが出来るサイトがいろいろとあるから。(40代/男性/自営業(個人事業主))
- 自分のイメージや価格ごとに検索できるから。また違った角度からも見れて面白いから。(30代/男性/自営業(個人事業主))
- ネット検索をすれば、いろいろな部屋のインテリアの画像を参考にできるので考えの規模が大きくなったり、楽でいいと思います。(20代/男性/無職)
- インターネットで部屋を自慢している人はそれなりに良い部屋に住んでいて参考になるから(30代/男性/自営業(個人事業主))
- インターネットなら簡単にたくさんのインテリアを探せるので参考にしています。(30代/男性/会社員)
- インターネットで調べると、何よりも情報が確かで、その上たくさんの情報があるから(70代/男性/無職)
- 特に理由はないけど、なんとなくこれが一番かなっと思いました。(10代/男性/学生)
- インターネットで検索すると、沢山の選択肢があってとても参考になる。(30代/男性/パートアルバイト)
- 動画サイトで部屋紹介を見るのが好きでインテリアの参考にしています。(30代/男性/契約派遣社員)
- インターネットで情報を調べてから、店で購入することになると思う。(50代/男性/会社員)
- インターネットだと、色々なインテリアのレイアウトがあり、自分の好きなインテリアをチョイスしながら工夫していくことが出来るため。(20代/男性/公務員)
- 気軽に調べられますし、情報量も多いので。複数のインテリア系ホームページを見て、本当に気に入るものを徹底的に探します。(20代/男性/自由業・フリーランス)
【雑誌】
- 部屋のインテリアを考えるときに参考にするのは雑誌ですね、似た安いやつを買います(30代/男性/会社員)
- 好きな雑誌に載っている家具を自分の家にあったらと想像してインテリアを組み立てます。(20代/男性/学生)
- さまざまな人のオシャレな部屋のっ構成が分かるのとどんなブランドの家具かが分かるからです。(20代/男性/学生)
- 雑誌のほうが落ち着いてゆっくり見ることができまます。ネットもいいのですが、サーフィンしてしまって逆に落ち着かないようなきがします。(40代/男性/会社員)
- 雑誌だとパッと見で自分の意図するまたは希望するインテリアの方向が分かる。(50代/男性/会社員)
- 雑誌やインテリアの本から自分の好みのスタイルを探してその内容に近づけれるように出来るだけ安くなる方法を探します。(30代/男性/会社員)
- やはり雑誌だとおしゃれなインテリアを写真入りで見ることができるため、参考にします。(40代/男性/自由業・フリーランス)
- 雑誌ならば正確な情報をより多く見ることができ、写真も付いていてイメージし易いからです。(20代/男性/会社員)
- 雑誌が一番見やすく、参考になる写真が掲載されていると思います。(50代/男性/会社員)
- カントリー調にしたいので、いつも雑誌わー買ってチェックしている読むだけでも楽しい(30代/男性/会社員)
- 部屋のインテリアを考えるときに参考にするのは、雑誌ですね。雑誌には様々なタイプのインテリアが掲載されているからです。(30代/男性/会社員)
- なんか雑誌というかムックというものの特集をまとめたものなどをみる。(30代/男性/パートアルバイト)
- やはり雑誌が一番選択肢の幅が広いような気がするので、自分のイメージに近いインテリアを見つけられるような気がする。(40代/男性/パートアルバイト)
- 雑誌をまず見て参考にすることが多いので雑誌としました。頭の中でイメージするときに雑誌でいろんな情報を得ておくと買う時にイメージしやすい。(30代/男性/会社員)
- 最近は収納などを効率的に行うことを掲載した雑誌が多く、そうした内容を参考にし、スペースを有効活用しています。(40代/男性/会社員)
- インテリアを扱う店舗のカタログに載っているレイアウトを参考にして自分の好みを加える。(60代/男性/会社員)
- インテリア雑誌などに載っているおしゃれな部屋の写真を参考にする。小物使いやコーディネートの具体例は参考になる。(40代/男性/自由業・フリーランス)
- いつもだいたいそうしている。配置から物から参考にしています。(30代/男性/自営業(個人事業主))
- 収納用具の紹介、部屋のデザインなど自分の部屋にいながらじっくり参考にできる(40代/男性/会社員)
- 雑誌に掲載されている「リビング・寝室等」のインテリアの写真を見て、良いと感じた場合は、参考にしています。(60代/男性/会社役員)
- インテリアの雑誌を参考にします。いいなと思うものを探して、それから検討します。(40代/男性/自営業(個人事業主))
- インテリアは部屋の雰囲気にマッチしたものを選びたいです。そんな時、雑誌の大きな写真は大変参考になります。部屋の中で、そのインテリアがどんな色を見せてくれるのかが知りたいということです。(30代/男性/自営業(個人事業主))
- 寝転がって気軽に見られる点がいい。ネットだと必ずしも求めている提案がのっていないことがある。(40代/男性/会社員)
- その他の項目が無いので雑誌を選びました。部屋のインテリアはその時の彼女や妻の意見を重視して部屋つくりします。(30代/男性/パートアルバイト)
- ネットでも見るけど雑誌で見ながらマジックでアイデアを書き込んだりするのが好きなので雑誌が良いです。(40代/男性/無職)
- 雑誌にはいろいろなパターのインタリアが載っていて、専門家のコメントもあるから。(50代/男性/自営業(個人事業主))
- 雑誌に載っているインテリアや、そのレイアウトを参考にすることができるため。(10代/男性/学生)
- 雑誌、しかも専門誌でもなんでもない、ただの雑誌で、気に入ったページにあるのを参考にする。(50代/男性/専業主夫)
- 本をたくさん買って自分たちにあったもを最終的に選らんでいくようにしている(40代/男性/会社員)
【インテリアショップ】
- とにかく実物を見て検討がしたいからです。ネットとかだとイメージと違ったりするし(40代/男性/会社員)
- 自分では考えられないインテリアの使い方やレイアウトがあり、とても参考になる。また、頭の中にないイメージの他のデザインやアイデアがお店で発見できるから。(30代/男性/会社員)
- 雑誌やインターネットも参考になりますが、やっぱり材質や大きさなど実物を見ながらの方がイメージがわきやすいからです。(30代/男性/会社員)
- 家具にしろカーテンにしろ、実物を見ないとイメージが湧いてこないので、やっぱりお店に行ってあれこれ眺めるのが一番参考になると思います。(30代/男性/自由業・フリーランス)
- ネットや雑誌で検討する材料になったとしても、最終的には自分の目で見てから決めたいと思うから。(30代/男性/会社員)
- インテリアショップに行って実際に見てイメージして決めます。そろそろ考えなければ。(30代/男性/会社員)
- それをかったお店のセンス次第です。良い配色だと一発で決まりです。(70代/男性/無職)
- 実際に商品をみて、部屋に置いたらこんな感じになるとイメージできる。単に写真や画像だけだと大きさのイメージなどはよく伝わらない。(60代/男性/契約派遣社員)
- インテリアショップで、実物が展示されているのを見ながらイメージをふくらませる(30代/男性/会社員)
- 実際にインテリアショップに行って、実物を手で触って選びます。(40代/男性/自営業(個人事業主))
- インテリアショップの感覚でアレンジするようにしています。その方が落ち着きます。(60代/男性/無職)
- 部屋に合わせる物から判断してインテリアの構築を考えていきます。(30代/男性/パートアルバイト)
- 実際に現物をみて部屋のレイアウトを考えてお話をしながら考えたいから(20代/男性/学生)
- インテリアショップにインテリア家具などを実際に見てイメージを高めたいです。(30代/男性/契約派遣社員)
- 専門店ですので、そのあたりのセンスは一番いいと思っているからです。(20代/男性/学生)
- 自分の目で確かめることができて、より部屋のバランスを考えることができるから。(10代/男性/学生)
- まずは、ネットで検索してみます。最終的に参考にするのはインテリアショップです。実物を見て、説明を詳しく聞きます。これが一番です。雑誌はほとんど見ることがありません。(40代/男性/会社役員)
- サイト、インターネットや雑誌で写真だけ見るよりも実物を見て感じ取れるほうが参考になる。(30代/男性/会社員)
- ショップにあるものを自宅の部屋へ置くイメージをもとに、配置など考えます。(40代/男性/自由業・フリーランス)
- モデルケースであったとしても、実物に勝るものはないと思います。インテリアショップで現物をみて、実感を味わうことを勧めたい。(50代/男性/会社員)
- インターネットで検索できますが、実物を見ないと、イメージがわきません。(50代/男性/会社員)
- 実際に見たり触ったりしないと実物を見て後悔することもあるし、ゆっくり購入を検討できるので衝動買いをしないですむから。(20代/男性/学生)
- 実際に、実物に触れてみるのが確実だと思います。カタログ等も参考にはなりますが、確実性には欠けます。(20代/男性/学生)
- インテリアショップで現物商品や展示レイアウトを参考にします。(40代/男性/会社員)
- あぁ、この部屋の雰囲気いいねぇと思ったら雑誌とかで色々調べて、実際に家具屋さん行って予算どれ位かかるか確認します。(40代/男性/会社員)
- 自分の目で見て、デザインや寸法の確認をした方がしっくりと行くからです。(40代/男性/会社員)
- いろんな同時にインテリアを見ることで、想像が膨らみやすく比較しやすいから。(10代/男性/学生)
- 直接品物を見てから考えます。イメージをまずは現実につけたいです。(40代/男性/自営業(個人事業主))
- 実際に店に出向いて自分の気に入ったインテリアを購入する方が手触りや機能を確認することができるから。(20代/男性/学生)
【キュレーションサイト】
- 自分に向いていると思ったから。気に入っているから。ちょうどいい(20代/男性/パートアルバイト)
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