- いえらぶ暮らしコラム>
- アンケート>
- ライフスタイル>
- 地元愛は?地元に住み続けたいかのアンケート調査
ライフスタイル
地元愛は?地元に住み続けたいかのアンケート調査
- できることなら地元にずっと住んでいたいと思うかどうかアンケートをとってみた。
- 住み続けたいという人が多数派となり、地元への愛着がうかがえた。
- いいえと答えた人は愛着以上に住みにくさを問題視していた。
長年、大好きな地元に住んでいると、他の街へ移り住んでいった友人や知人などが帰ってこないということもあり、寂しい思いをすることもありますよね。
交通の便が悪い場合や、車がなければ生活できない場合もあり、場合によっては地元での生活は不便な点が多いことも考えられます。しかし長年住んでいると、愛着が湧いて地元を離れたいとは思わないなんて場合も考えられます。
引越しをしていった人はみな、地元への愛着がないために地元を離れてしまったのか、本当は地元にいたいのに、しょうがなく地元を離れなければならない理由があったのか、気になることもあるかもしれません。そこで、できることなら地元にずっと住んでいたいと思いますか?というアンケートを取ってみました。
- できることなら地元にずっと住んでいたいと思いますか?
- ・はい:55%
- ・いいえ:45%
【やっぱり、地元にずっと住んでいたい!】
できることなら地元にずっと住んでいたいと思いますか?というアンケートでは、「はい」という回答が多い結果となりました。
「生まれてから一度も地元から離れて暮らしたことがなく、他所の良さがわからないということはあるが、それよりもやはり地元への愛着のほうが大きいのがずっと地元に住んでいたいと思う理由です。」
「住み慣れた場所ですし、親も高齢で何かあった時にすぐに駆けつけることが出来るから。」
「友達は離れていくものですが、家族とはずっと一緒に住んでいたいためです。」
はいと回答した方の中では、地元への愛着や、地元にいる家族とすぐに会える、もしくは家族と住んでいたいという声が多く見られました。長年親しんだ地元は、慣れはもちろん愛着も大きくなかなか離れるのにも度胸がいるかもしれません。仕事や学校などで離れない限りはできるだけ地元に住んでいたいものですね。
【地元の生活が不便な場合、地元から離れて生活していたい!】
できることなら地元にずっと住んでいたいと思いますか?というアンケートでは、「いいえ」という回答が少ない結果となりました。
「地元、特に自分の町内会が好きではないのと、特定の海外への移住の夢があるので。」
「今は住んでいませんが、地元は特に何の特色も無く、都心にも遠い事から、また住みたいとは思いません。」
「地元が田舎なので、僕はもっと都会に住みたいです。もう電車をずっと待ってる生活は嫌です。」
「私の地元は非常に田舎で、特に娯楽もないような場所なので、東京や大阪のような大都市に住みたいと思っています。」
いいえと回答した方の中では、地元が好きでない、海外移住したい、都心に遠いといった声が多く見られました。大きな街ではない場合、地元では不便な生活を送らなければならないという理由もあるため、愛着以上に住みやすさの問題から、地元を離れたいという気持ちが強くなるのかもしれませんね。
【将来のことを見据えると、地元を離れることも時には必要?!】
できることなら地元にずっと住んでいたいと思いますか?というアンケートでは、「はい」という回答が多い結果となりました。
長年親しんだ地元であればあるほど、そこへの愛着も強く、離れるということも現実的ではないかもしれませんね。しかし、生活の変化や老後も見据えた結果、いつまでも健康で暮らしていくためには、場合によっては大好きな地元を離れて生活をする必要もあるのかもしれません。いずれにせよ、納得のいく土地で生活できるといいですね。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年10月20日~10月24日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【はい】
- 田舎に帰ると懐かしい顔が揃っているのでそう思います ただ定年後がいいと思いますが 仕事が田舎には少ないのでそう思います(50歳/男性/会社員)
- 地元の方が土地も安いので住みやすいです。遠くに行きたい時は旅行とかで十分です。(28歳/男性/パートアルバイト)
- 都会で仕事があって4カ月住んだ事がありましたが、空気が自分に合わなくて…仕事が終わって実家に帰って来たら、とても気持ちが和んだので今の土地がいいと思います。(53歳/男性/会社員)
- 仲の良い友達もたくさんいるうえに住み慣れた町のほうが生活しやすいから。(30歳/男性/会社員)
- 地元には、旧知の知人や親戚があるために普段からのお付き合いがあって、毎日の生活に変化があります。また信頼のおける友人も多く何かと頼りにしたり、されたりでとても楽しく生活ができると思います。(71歳/男性/無職)
- 友達や知っているお店があるので、出来る事なら地元に住んでいたいです。(33歳/男性/契約派遣社員)
- 地元がとても大好きだからです。結婚してもこのままでいたいと思います。(32歳/男性/会社員)
- 自分の故郷は大切にしたい。自分の親戚や、友人などとのつながりは大切にして生きていきたいから。(44歳/男性/会社員)
- 友達は離れていくものですが、家族とはずっと一緒に住んでいたいためです。(33歳/男性/自由業・フリーランス)
- 3年前に生まれ育ったこの地に帰ってきて転職もした。もうどこも行きたくない。(36歳/男性/会社員)
- 地元大好きで地元愛にあふれているので、地元から離れることが考えられません。(48歳/男性/会社役員)
- 私の住んでいるところは田舎ですが静かで住みやすい街です。このままずっと住みたいと考えています。(37歳/男性/公務員)
- 歳を取ってきたことと、マイホームであること、現在住んでいるところは文教都市であり、環境的に良い場所であるので、ずっと住み続けたいと思います。(65歳/男性/契約派遣社員)
- 地元にお世話になり育ててもらったのでその恩返しとして地元に貢献できることをやっていきたいと思っています。(31歳/男性/自由業・フリーランス)
- 単身生活が長いため、そろそろ家族にいる地元に帰りたいです。そしてずっとその地元に住んでいたいです。(55歳/男性/公務員)
- 何度か転居したことはあるが、ずっと同じ地域で馴染みがあり暮らしやすいのと、年齢的に引っ越すことが大変だと思うから。(51歳/男性/自由業・フリーランス)
- 生まれ育った地元であれば友人も多く、土地勘もあり何をするにも都合が良いため。(30歳/男性/会社員)
- 自分が生まれ育った場所であり、愛着があるから。また、安定した仕事などもあるから。(39歳/男性/会社員)
- 年をとった時に、生まれ育った街に残って最後を迎えることが良いと思います。(32歳/男性/会社員)
- 何十年も暮らし隣近所との中も良好なので。違う場所で新たに人間観会を構築したりかかりつけの病院などを探すのは面倒だから。(39歳/男性/無職)
- 慣れた環境が一番。インターネットのおかげで便利になったし。でも仕事がない。(47歳/男性/専業主婦主夫)
- 知らない土地に行って、その土地の文化風習に触れてみたい気持ちもありますが、それは旅行でできるし、地元なら慣れ親しんでいるので、できれば地元に住みたい。(36歳/男性/会社員)
- 交通面が良いので。近くに国道が通っているので他県に行くのにも楽。(22歳/男性/学生)
- 地元が大好きです。仕事で出張等があったとして一時的に地元を離れたとしても、基本的に生活や仕事の拠点は地元におきたいです。(43歳/男性/自営業(個人事業主))
- 住み慣れた場所ですし、親も高齢で何かあった時にすぐに駆けつけることが出来るから。(41歳/男性/会社員)
- なじみのあるところで、どこに何があるかわかるので地元で生活したいです。(36歳/男性/会社員)
- それはとても思います。交通の便が決して良いところではないですが、自然環境に恵まれていて、比較的治安もいいところで、地盤も固く地震に強いところなので、地元に住めるなら住み続けたいと思います。(41歳/男性/自由業・フリーランス)
- 住み慣れた場所だと親しい人から最寄のお店など日常で生活にはとても有意義だから。(35歳/男性/会社員)
- 交通の便の良さや買い物や公共施設、公園などの住環境に恵まれていると感じるため。(49歳/男性/契約派遣社員)
- 住み慣れた町のほうがストレスが少ないと思うので、できるなら地元がよいです。(35歳/男性/会社員)
- 不便なことも、便利なことも知っているので、自分が高齢者になっても対応を考えやすいのが地元だと思います。でも、他の土地に行くのは嫌ではありません。(51歳/男性/会社員)
- なぜなら、自分と同じ小学校、あるいは中学校に息子や娘を通わせたいからです。(18歳/男性/学生)
- 今の仮住まいがハイツで住宅街な上、幹線道路と大型病院が近くてやかましいので、田舎の地元に戻りたいです。(42歳/男性/その他専門職)
- 怠け者なので、引っ越しするのが面倒です。あと、住み慣れた場所を離れるのも大変そう。(37歳/男性/無職)
- 家も買ったし、何よりも気に入っている。他の地域には旅行で事足りる。今までいろんなところに住んでやっぱり地元が一番だと思った。(37歳/男性/会社員)
- 最も大きな理由は郷土愛があるから。他にはやはり慣れた土地の方が落ち着くから。(22歳/男性/学生)
- 交通の便など、不便な点はありますが、町の人達は良い人ばかりなので子供たちにもすごく良い環境が整っているからです。(39歳/男性/会社員)
- 地元だと、環境とか、周りの知り合いとか、道路事情とか、買い物スポッドなど全て知っているので安心です。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
- 住み慣れた土地が、何をするにも楽。少しずつ変化していく地元を見るのが楽しい。(38歳/男性/会社員)
- 慣れた土地なので安心でき、何をするにもすぐに行動できるので地元が一番だと思います。(22歳/男性/学生)
- 都会に出て生きていける程器用で無いので、慣れ親しんだ地元で住んでいけたらいい。(26歳/男性/会社員)
- 住み慣れているため、治安のよしあしもわかるし顔見知りも多いため。(32歳/男性/医師)
- 生まれてから一度も地元から離れて暮らしたことがなく、他所の良さがわからないということはあるが、それよりもやはり地元への愛着のほうが大きいのがずっと地元に住んでいたいと思う理由です。(23歳/男性/学生)
- 子供の頃から住み慣れた場所のほうが安心感があるから、仕事の問題がなければ地元に住んでいたいと思う。(53歳/男性/自営業(個人事業主))
- 東京が地元で、活気もあるし便利であり、それ以外の土地に魅力を感じないため。(34歳/男性/その他専門職)
- 地元であれば旧知の友がいることや、子守を親に頼ることができ、また、親が高齢化した際には面倒をみることもできるので。(57歳/男性/公務員)
- そうですね。自分が好きな土地で生きていきたいのもあるのでいずれは地元にずっといたいですね。(25歳/男性/会社員)
- 慣れているからです。新しい土地での生活も楽しそうですが、慣れればどこも同じになりそうです。そうであれば住みなれた土地で生活するのが一番だと思います。(51歳/男性/無職)
- 海も近いし、山も近くて自然が豊かで、食べ物も空気もおいしい。人口がそれほど多くないが、県庁所在地なので必要最低限のものはそろっていて過ごしやすいから。(41歳/男性/自由業・フリーランス)
- できるだけ同じ場所で落ち着いて生活していくのが好きだからです。(33歳/男性/会社員)
- 若いころは地元を離れていましたが、歳をとるにつれて地元に住んでみたいなぁと思うようになりました。(45歳/男性/会社員)
- 最近、カミさんの実家からやっと地元栃木県に引っ越して来ました。本当に地元は落ち着きます。(55歳/男性/契約派遣社員)
- 地元外だと地理から覚えないといけないですが、住み慣れた土地ならそんな心配も無いし、地元で過ごせるならそれにこした事は無いです。(27歳/男性/パートアルバイト)
- やっぱり生まれ育った町というのは愛着がわく。それに田舎ではあるが意外と利便性もいいもので離れたくない。(30歳/男性/無職)
- やはり、地元のことを知っているため、暮らしやすいし、また、長年暮らしている地域に愛着があるので、でいきることなら地元にずっと住んでいたいと思います。(51歳/男性/自営業(個人事業主))
【いいえ】
- 地元とかにこだわらずに、自分にあった好きな場所に住みたいと思っています。知らない土地で住むのも、冒険のような感じになって面白いものです。(53歳/男性/自由業・フリーランス)
- 出来るなら今まで住んだ事のない所で住んでみたいです。新しい発見とかが出来そう。(30歳/男性/無職)
- 地元なら友人もいるからいいのだが、気分転換的によそにもいってみたい。(48歳/男性/契約派遣社員)
- 地元、特に自分の町内会が好きではないのと、特定の海外への移住の夢があるので。(37歳/男性/自営業(個人事業主))
- 親もその土地に流れものなので自分の生まれ育った地元でも私も愛着が特にない(31歳/男性/パートアルバイト)
- 地元にいては見えないものが地方には沢山あると思います。私個人的には地元に居続ければ井の中の蛙となり得ると思います。(26歳/男性/会社員)
- 今は住んでいませんが、地元は特に何の特色も無く、都心にも遠い事から、また住みたいとは思いません。(50歳/男性/会社員)
- 何も無い田舎なので都会に出て遊んだり、食事をしたりしたいです。(19歳/男性/学生)
- 自分の見聞を広げる意味では、やはりいろいろな土地に住んでみたいと考えるので。(39歳/男性/無職)
- 自分は引っ越しが多く友人があまりいませんし、どこも住めば都です!(41歳/男性/会社員)
- 自分の知らない世界を知るという面で生まれ育った場所を離れるということはいい経験になると思います。(28歳/男性/会社員)
- すでに地元からは出ている。戻りたいとも思わない。理由はどこに行くにも時間がかかる。(32歳/男性/無職)
- 私の地元は非常に田舎で、特に娯楽もないような場所なので、東京や大阪のような大都市に住みたいと思っています。(35歳/男性/自営業(個人事業主))
- できることなら別の場所に住みたいです。津波の心配もあり、もう少し山手に近いところに移りたいです。(48歳/男性/自由業・フリーランス)
- 私の場合,大学を出て地元を離れてから30年以上がたちますが,地元に帰るのは盆と正月くらいです。住み慣れた土地の方が,生まれ育った土地よりも愛着があります。(55歳/男性/会社員)
- 地元にとどまるよりは、自分の勤める会社の近くで生活をしたいです。(50歳/男性/会社員)
- あまりにも長く居すぎると、他の世界を知らずに後悔しそう。機会があれば移住する。(38歳/男性/会社員)
- 生まれ育った地元は田舎だったのであまり住みたくないです。現にいまは住んでないです。(43歳/男性/会社員)
- 昔はそういう気持ちが強かったですが、今は特にこだわりはないですし、住みたいと思えるような場所が他にあるので。(28歳/男性/自由業・フリーランス)
- 地元は田舎で職が少なく、都会に比べて就職をするのが難しいから。(18歳/男性/学生)
- 自分が生まれ育った場所を出ていくのは少し悲しいことではありますが、仕事などの関係でどこか違う場所へいくことになったら、その場所のいいところを探していくと自然とその場所にも愛着がわいてくるので、ずっと地元にいたい!とは思いません。(19歳/男性/学生)
- 住みやすい地元にとどまっているのも一つの生き方で否定はしませんが、新しい環境で挑戦をすることも人間としての成長が見込めます。(38歳/男性/会社員)
- 田舎なので便利さがないし仕事も少ないのでずっと住むのは難しい。(20歳/男性/学生)
- 地元が田舎で、田舎は落ち着いていて、ステキですが都会の美味しいものや服などいろんなお店に行ってみたいから。(22歳/男性/無職)
- 「井の中の蛙」では、情けなく思います。見分を広めて、色々な場所で暮らしてみた後に、地元と比較して、地元に魅力を感じたらUターンすれば良いと思います。(65歳/男性/会社役員)
- 何となく考え方や生き方そのものが、広がらないと思うからです。狭いテリトリーで生きるのは苦手です。(40歳/男性/会社員)
- 地元にこだわりはありません。学生時代に地元以外の場所で一人暮らししていましたが、環境に馴染むことができればそれが安住の地になると思います。(46歳/男性/会社役員)
- 学生時代に地元を離れてから、地元以外で就職もして20年たちます。地元で過ごした年月より、今の住んでる街で暮らした年月の方が長いので、いまさら地元に戻る気はおきません。(42歳/男性/会社員)
- 現在、地元以外に住んでおり、このままその場所で過ごしそうなので。(43歳/男性/自営業(個人事業主))
- 全く愛着はないし、魅力のないところだから、親が住んで居なければ、訪れることもなくなると思うから。(40歳/男性/自由業・フリーランス)
- 地元もいいが、お金があれば、より都会に住みたい。田舎には行きたくない。(44歳/男性/会社員)
- 現に生まれ故郷の東京を離れ、田舎に住んでいます。もう、満員電車には乗れません。(51歳/男性/会社員)
- 地元もよいですが、地元以外の他地域に出てみると、人とのつながりがより多くなって広がりますので、他地域に出てみた方がよいです。私自身、高校卒業を機に地元を離れ、大学生、社会人で何箇所か別地域に住んでいますが、やはりその度に人とのつながりが広がっています。(44歳/男性/会社員)
- そうは思いませんね。かなりの田舎なので生活をする上で不便なことが多いです。将来的にはもっと都会に住みたいですね。(40歳/男性/無職)
- 出来ることなら、北海道か沖縄に住みたいです。大自然に囲まれて、のびのびと過ごしたいです。(30歳/男性/パートアルバイト)
- いろんな土地で暮らしていろんな経験を楽しんで生活したいです。最後は地元に戻ります。(68歳/男性/無職)
- 最後は地元に戻ってきたいですが、一度は見聞を広げるためにも見知らぬ土地に行ってみた方がいいと思います。(30歳/男性/自営業(個人事業主))
- 今までに5回引っ越した経験がありますが、特に大きな理由があって引っ越したのは2回だけなので、あまり地元志向は強くないと思いました。(42歳/男性/会社員)
- もっとほかの土地を見て新しい物を見たり聞いたりしたいので他の土地も色々住んでみたいです(46歳/男性/自由業・フリーランス)
- いずれ年老いたら有料老人ホームに入ろうと思うが今の所入りたいホームが地元にはない。(62歳/男性/無職)
- 地元もいいところだが、一度きりの人生だからできるだけ多くの地域に触れあいたいと思うから。(31歳/男性/会社員)
- 親がいるから地元じゃないほうがいいかなと思う。まあ、地元も気に入っているからここでもいいが(18歳/男性/学生)
- いいえ。色々な世界を旅をして色々な地域を見て回りたいと思います。(30歳/男性/無職)
- 生まれてこの方実はずっと地元民なのですが、だからこそ余計に都会にあこがれている自分がいます。都会のほうが楽しそう(28歳/男性/無職)
- 地元が田舎なので、僕はもっと都会に住みたいです。もう電車をずっと待ってる生活は嫌です。(21歳/男性/学生)
いえらぶでは物件や不動産会社の口コミを見て比較できます。
よりクリアな情報から、あなたにぴったりの
いい家を選んでみませんか?
「いい家」を探す