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リフォーム
現実は厳しい、リフォーム費用の貯蓄は意外な結果に
- 将来リフォームが必要になった時のための費用を貯蓄しているか聞いてみた。
- している人は3割弱でコツコツ貯蓄している人が多い印象だ。
- していない約7割の人は、貯蓄の余裕がない方が多かった。
昔はマイホームと言うと新築一戸建てが一般的なイメージでしたが、最近はマンションや中古住宅を購入してリフォームする方も増えてきております。全体的に収入が減少してきている事も安い物件を希望する理由の一つにあるようですが、物件の選択肢が多いのは大きなメリットの一つです。
ただ、共働きでカツカツの生活をしている家庭が多いことも現実問題としてあるようです。昔のように貯蓄でお金が増える時代でもなくなってきていますので、平均的な貯蓄額も昔よりも減少傾向にあります。そこで今回、リフォームが必要になった時の費用を貯蓄しているかどうか、気になるアンケートを取ってみました。
アンケートの質問内容と結果は下記の通りです。
- リフォームが必要になった時のための費用は、貯蓄していますか?
- ・はい:28%
- ・いいえ:72%
実際に貯蓄されている方が3割弱と少なかったのには驚きでしたが、「はい」と答えた方はリフォームに限らず将来のために貯蓄をコツコツとされている方が多い印象を受けました。主な回答は下記の通りです。
「何かあった時のための貯金はメインの貯金と別にしている。」
「リフォームが必要になってから慌ててお金を準備するのは大変なので、リフォームする時に備えて少しづつ貯蓄しています。」
「子どもが成人して主人と二人だけになった時、子ども達に汚され、破壊された家の壁、床などを一新して新生活を楽しみたいと思って、日々貯蓄に励んでいます。」
やはり将来何があっても良いように、多少の貯蓄はしておくのがベストのようです。
一方で、「貯蓄していない」と答えた人には下記のような回答がありました。
「リフォーム費用を貯蓄できるのであればその方が良いと思いますが、実際にはそんな余裕はありません。まずは、住宅ローンの返済を済ませたいので、リフォームのことは後回しです。」
「リフォームとしての名目では貯金していません。一般的な物に使う用の貯蓄だけです。」
「子供の学費などがあり、蓄える余裕がないのでリフォームが必要になったときは、ボーナス払う。」
他の出費がありリフォームのために貯蓄する余裕がない方が多い印象を受けました。最低限の蓄えは用意しているようですが、やはり現実問題、生活に余裕がない家庭が大半のようです。
実に7割以上の家庭がリフォームのための貯蓄はしていないと回答したことには驚きでしたが、現実問題毎日の生活で精一杯というのが本音だと思います。終身雇用制という働き方が無くなろうとしている現在、マイホームを購入することも夢物語と言われる日が来るかもしれません。
一方で、少ない収入の中からコツコツ努力して貯蓄する家庭も見られました。収入が平均的に下がっている状態で貯蓄をするのは大変かもしれませんが、何かあった時に少しでも蓄えを残しておくことが重要なポイントになりそうです。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年7月1日~7月5日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【はい】
- 今後も今の家で暮らしていく予定なので、そのためにはリフォームが必要だからです。(33歳/男性/会社員)
- 十分な金額ではないが、頭金にはなると思うので、リフォームをすぐにする事になっても大丈夫です。(33歳/男性/契約派遣社員)
- まだ足りないですが、こつこつと定期預金で貯蓄しています。もちろん、毎月の給与からも普通預金で貯蓄しています。(42歳/男性/その他専門職)
- リフォームの必要が生じてからでは遅いし、ローンを組むのは面倒なので。(52歳/女性/専業主婦主夫)
- 戸建に住んでいるのですが、マンションと違い管理費の積立や大家さんが修繕してくれる事もないので自分で払うしかないのと、家の設備は直す時高額なので万が一の為に貯蓄しています。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォームにはそれなりのお金が掛かるし、ローンはできるだけ組みたくないからです。(45歳/男性/自由業・フリーランス)
- やはり、ローンは使いたくないので、毎月少しずつ貯金しています。(53歳/男性/自営業(個人事業主))
- はい、ある程度は貯金しています。いざとなってリフォームしようと思ってもお金がなくてできないと、生活に支障をきたしてしまいますから。なるべく手をつけないようにしているお金はあります。(40歳/男性/無職)
- リフォーム向けと決めてはいませんが、将来の衣食住の為と貯蓄はしています。(24歳/女性/学生)
- リフォームは数百万円かかることがあるので、そろそろ必要を感じたら、無駄な出費を抑えて備えます。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
- リフォームに限らず、子どもの学費や家族の入院費用など「臨時出費」に備えての貯蓄はしています。(45歳/女性/専業主婦主夫)
- 経験上、突然家の設備が壊れることがあることを知っているので、ある程度のお金は準備しています。(45歳/男性/会社員)
- リフォームが必要になってから慌ててお金を準備するのは大変なので、リフォームする時に備えて少しづつ貯蓄しています。(33歳/男性/学生)
- 何かあった時に、やはりある程度の貯蓄がないと困るので、貯めています(21歳/女性/学生)
- 数年後には、リフォームしたいので頑張って貯めてます。なるべくローンを組みたくないから。(32歳/女性/専業主婦主夫)
- 一度に大金を払うことは難しいので、少しずつ積み立てることが必要だと思っています。(39歳/女性/契約派遣社員)
- 必ず年数が経過すると、直さないといけない箇所が出てくると思って貯蓄しています。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- デザインを変えて気分をかえたいとか、少し汚れが目立つので新しいものにかえたい等の理由であれば、先立つものがなければ我慢すればよいことですが、必要に迫られるような状況になった場合、お金がないではすまされないので、少しずつですが貯蓄しています。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- 家を購入し引越しをする予定なので、その際のリフォーム費も貯金している。(34歳/女性/専業主婦主夫)
- 住んでいる家がかなり古いので、いつかはリフォームしなければならないからです。(40歳/女性/パートアルバイト)
- リフォーム用という名目で貯めているわけではないが、何かあった時のための貯金はメインの貯金と別にしている。(28歳/女性/会社員)
- リフォームが必要になったために、費用の方は貯蓄しております。外壁がどうしても悪くなりますし、内装も傷んでくると思うので、貯蓄はしておいて損はないと思います。(41歳/女性/専業主婦主夫)
- 家が古いので、いざというときにリフォームが必要であると思い今から少しずつ貯めています。(43歳/女性/無職)
- 家はどんどん古くなって傷んでくるので、将来のことを考えて貯蓄しています。一か所がダメになると次々とリフォームが必要になると思うので貯蓄は必要だと思います。(51歳/女性/パートアルバイト)
- 子どもが成人して主人と二人だけになった時、子ども達に汚され、破壊された家の壁、床などを一新して新生活を楽しみたいと思って、日々貯蓄に励んでいます。(46歳/女性/契約派遣社員)
- 電気設備は寿命があるので、リフォーム費用を貯蓄するのは常識かと思います。リフォームだけでなく、住み替えも視野に入れています。(40歳/女性/会社員)
- 急な出費の為に、毎月いくらか積立をしています。リフォームに関わらずに、冠婚葬祭などに役にたちます。(53歳/男性/自由業・フリーランス)
- 築20年の家に住んでいるので、いつ何が起こってもおかしくないので、貯金して備えています。(36歳/女性/会社員)
【いいえ】
- 我が家ではリフォーム費用は特別会計でなく、一般会計です。よってリフォーム費用の意識のもとに貯蓄はしていません。(52歳/男性/会社員)
- リフォームの貯蓄はしたいけど、現在の私には全くお金に余裕がないのでしていません。(48歳/女性/無職)
- 色々貯蓄することがたくさんあり、てが回りません。貯蓄はしておいたほうがいいように思います。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 子供の学費などがあり、蓄える余裕がないのでリフォームが必要になったときは、ボーナス払う。(55歳/男性/会社員)
- 必要である事は分かっています。でも、収入に余裕がない為、今は貯蓄が出来ていません。(46歳/女性/会社員)
- 今の生活がいっぱいいっぱいでリフォーム用の貯蓄をする余裕がないので、リフォーム用の貯蓄はしていません。(32歳/男性/契約派遣社員)
- リフォームのための貯蓄はないけど、貯えはあるので緊急時の対応はできる。(21歳/女性/専業主婦主夫)
- 今はまだ家を建てるお金を貯蓄しているところなので、リフォームのことは考えられません。家が建ってから考えます。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- 当面はリフォームを考えていないので貯蓄はしていない。あと5~6年したら、少しずつリフォーム資金をためる必要はありそう。(56歳/男性/会社員)
- 特にリフォーム分としての貯蓄はしていない。必要になった時に、今ある貯蓄から出すと思う。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォームがまだ現実的ではないので、その費用は全然貯金していません。(38歳/女性/自由業・フリーランス)
- 入院やケガに備えて保険や貯蓄をしようと考えることはあっても、リフォームのための貯蓄はこれまで考えたこともなかったです。それでも、住宅ローンを払い終えた後に、考え始めると思います。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォームしたばかりなのでまだ貯蓄できていいません。必要性は感じます。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- もともと実家がありますので、そちらにお世話になることを考えたら、リフォーム費用を貯めようとは思いません。(48歳/女性/パートアルバイト)
- 貯蓄しておきたいところではありますが、実際は他に必要なものがたくさんあり、リフォームが必要になった時のための貯蓄はありません。(41歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォーム費用を貯蓄できるのであればその方が良いと思いますが、実際にはそんな余裕はありません。まずは、住宅ローンの返済を済ませたいので、リフォームのことは後回しです。(47歳/女性/専業主婦主夫)
- 日々の生活にお金がかかり、リフォームの貯蓄をするまで余裕がないから。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 特にリフォーム用の貯蓄はしていません。必要になれば、その他の貯蓄を切り崩して行う以外は仕方がないと思います。(35歳/男性/会社員)
- リフォームのことはまったく考えていませんでした。リフォームが必要になる時期まで、現在の住宅に住むかどうかわからないので。(42歳/女性/パートアルバイト)
- まだリフォームは考えていないので貯蓄していませんが、これから実施予定です。(31歳/女性/契約派遣社員)
- リフォームの費用まで貯蓄する余裕がないため、していないです。(26歳/女性/会社員)
- 現在は住宅の購入ローンと子供の教育費の支払いに追われていて、リフォームのための費用まで貯蓄する余裕がないからです。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- まだ、具体的に貯蓄はしていないが、将来的には必要だと思います。(42歳/男性/自営業(個人事業主))
- リフォームのための貯蓄、貯金はしていないです。必要になった時にためるか、考えたいと思います。(27歳/女性/会社員)
- 今はまだ賃貸物件に住んでいて、リフォーム等を考えることがないため。住宅を購入する際は、将来のリフォーム費用も考えた予算で購入したい。(31歳/女性/専業主婦主夫)
- 昨年家を建てたばかりなので、とりあえずローンでせいいっぱいです。ゆくゆくはリフォームも視野に入れた貯蓄もしたいです。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- 現在は賃貸なので、リフォームの前にマンションを購入する費用を貯める方が先です。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- とてもそこまで手が回らないというのが現状です。貯金できるならしたほうがよいとは思います。(56歳/女性/契約派遣社員)
- 特別、リフォーム用にはしていません。仮に行う場合は通常の貯蓄から行います。(29歳/女性/パートアルバイト)
- まだ戸建の家を建ててもいないので、それ以前の状況だと思うからです。戸建をお持ちの方は、リフォームを考慮した貯蓄はした方がいいと思います。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォーム用ではないが貯蓄はしている。いざリフォームする際は貯蓄からおろして使います。(28歳/男性/会社員)
- 貯蓄の余裕がなく、出来ていません。リフォームを検討せず、売却して易い住宅に入居します。(68歳/男性/無職)
- 今現在は貯蓄していないが、将来的には必要になるお金だと思うので貯めようと思っています。(50歳/女性/専業主婦主夫)
- 貯蓄したいと思いつつも日々の生活にいっぱいいっぱいで貯蓄すらままならないのが現状です。(42歳/女性/会社員)
- リフォームに関しては考えたことがありませんでした。これを機に家族で話し合ってみようと思います。(27歳/女性/無職)
- 貯蓄したい気持ちはすごくありますが、経済的に無理だと判断しています。今の生活でいっぱいいっぱいなので、貯金どころではありません。(26歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォーム用といったための貯蓄は特にしていないです。普通に貯蓄しているだけです。(43歳/女性/会社員)
- 今現在の家で特に不便などを感じていないので、リフォーム用には貯蓄していません。(27歳/女性/学生)
- 日々の生活でギキリギリで貯蓄の余裕がないため、今のところは貯めてません。(39歳/女性/パートアルバイト)
- 築年数が浅いので、まったく考えていません。ただ、少し裏口などにひさしをつけたいなど、住み始めての変更希望がでてきていますので、今後考えるかもしれません。(36歳/女性/自由業・フリーランス)
- 外壁や水回りのリフォームが終わったばかりなので、しばらくはしないと思います。(31歳/女性/契約派遣社員)
- 本当はしておきたいですが、家のローンと別のリフォームローンに追われ、貯蓄に回す資金がありません。(48歳/女性/専業主婦主夫)
- 今の生活のことを考えるのが精一杯なので、将来のリフォームについて考える余裕がありません。賃貸のアパート暮らしですし。(37歳/女性/学生)
- 賃貸住宅に住んでいるため、リフォームの必要がないため資金を用意していない。(33歳/女性/パートアルバイト)
- 外壁補修や屋根の補修などの積み立てで精いっぱいで、リフォームまでは貯蓄できません。(50歳/男性/会社員)
- 最近、急な都合で中古住宅を購入し、必要最低限のリフォームをしたので、これからまた貯蓄をしていかなければというところです。ですので貯蓄はありません。(31歳/女性/パートアルバイト)
- 今現在賃貸に住んでいるので、リフォームは視野に入れていません。賃貸でなければ貯蓄の必要はあるとは思います。(32歳/女性/会社員)
- 今は賃貸物件の居住なので貯蓄をしていません。ただ、持ち家を持った場合は将来を考えて貯蓄する思います。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- 賃貸なので、リフォーム出来ないので、特に貯蓄したりはしていません。(27歳/女性/専業主婦主夫)
- 実際、リフォームにいくらくらいかかるかわかりませんし必要になった時にできる範囲でやりたい。(50歳/女性/契約派遣社員)
- リフォームで使用するお金をわざわざ、分けてためること言う事はありません。纏めて、貯蓄から出します。(30歳/女性/無職)
- していない。考えたこともないので、リフォームが必要となった時にはその時にある貯蓄の中から出す。(35歳/女性/学生)
- 今はまだ住宅ローンが残っているので、リフォームの費用よりも住宅ローンの返済を優先している状態です。(32歳/女性/専業主婦主夫)
- 日々の生活費だけでいっぱいいっぱいなので、リフォーム費用を貯蓄する余裕が無いです。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- 家もまだ買っていないので、リフォームよりも家購入資金のほうを貯蓄中です。(49歳/女性/専業主婦主夫)
- まだ家のローンが終わっていないのでそこまで貯蓄できないのが現実です。(44歳/女性/契約派遣社員)
- リフォーム資金をためる余裕がないので、したくてもできないから。(37歳/女性/パートアルバイト)
- リフォームの為の貯蓄は行っていません。もし貯蓄できるような状態であれば考えますが、現実は厳しいです。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォーム用としては貯蓄していないが、万が一のための貯蓄はしているので心配はしていない。(30歳/女性/専業主婦主夫)
- 色々貯蓄はしたいと思っていますが、なかなか生活に余裕がないので実行に移せていないのが現状です。マンションなので、後々間取りを変えていきたい希望はあるので、貯蓄を頑張りたいです。(32歳/女性/パートアルバイト)
- リフォームが必要になった時に引越しや立て替えなどを考えるかもしれないですし今のところはリフォームするかも不明なのでその為の貯金はしていません。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- まだ新築物件に引っ越したばかりで、リフォームのための貯金がまで回らない。(43歳/女性/無職)
- 今のところ築年数が浅いので貯めていませんが近いうちに少しずつ貯めていかなければならないと考えています(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 家をもっていないので、リフォーム代ではなくて、家の購入資金を貯めています。(27歳/女性/専業主婦主夫)
- 貯蓄…したい気持ちはやまやまなのですが、目先の経費でお金が出て行ってしまって手が回りません。(50歳/女性/パートアルバイト)
- いつかは必要だと思うけれどリフォームのためにわざわざ今から貯めてはいない。(31歳/女性/専業主婦主夫)
- まだそこまでリフォームの必要性を感じていないので、それ用の貯蓄はしていません。(28歳/女性/パートアルバイト)
- 賃貸なのでそんな貯蓄をする必要がなく、住宅購入の予定もないのでしていないです。(30歳/女性/会社員)
- リフォームが必要となってから費用をどうするか考えるので、それまでは違うことのために使いたい。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォーム資金に限らず貯蓄は必要だと思いますが、なかなか貯蓄する余裕がないのが現実です。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォームとしての名目では貯金していません。一般的な物に使う用の貯蓄だけです。(53歳/女性/専業主婦主夫)
- 実家はぼろ家なので修理の触りようが無い分、そこに住む気が無いなら時間制駐車場にします(46歳/女性/無職)
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