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これで無遅刻無欠席!寝坊しない目覚ましの置き場所!
- 二度寝防止!絶対に寝坊しない目覚ましの置き場所について聞いてみた。
- 半数以上の人が枕元と答え、音の大きさを重視していた。
- 続いて多かったのが離れた棚で起き上がることをポイントにしていた。
目次
目覚ましの置き場所は朝起きる時に重要なポジションです。すぐに止められる場所では二度寝してしまうということもあり、どうしてあのとき…!と考えてしまいますよね。しかも寒いこの季節、なかなか布団から出る事が出来ずに、うたた寝...なんてこともあるかも。
場所によっては近隣に響いてしまうこともあるかもしれないため、あまり長時間鳴るようでは起きられるかわりに近所で噂になってしまうかもしれません。それは恥ずかしい。。。
そこで今回は、これで無遅刻無欠席!絶対に寝坊しない目覚まし時計のおススメの置き場所を聞いてみました!
Question
絶対寝坊しないという目覚ましの置き場所はどこですか?
- A枕元:53%
- A風呂場:1%
- A離れた棚:36%
- A玄関:4%
- Aその他:7%
やっぱりメジャーなのは枕元!音が近い方が起きやすい!
最も多い回答が枕元となりました。特に近いことでより音が大きく感じるため、離れた場所に置くよりも鳴っているかどうかがわかりやすいということが影響しているようですね。
- 枕元の頭の上です。すぐに見つかって音も大きく聞こえるしなおかつ離れた場所に置く時みたいに近所迷惑になりそうなこともないので
- 寝ている場所に近ければ近いほど目覚ましの音が大きくなるので寝坊しない
- 詳しくは、頭の真横位の位置。そこで鳴ると、確実に起きられます
- アパートに住んでいて壁も薄いので大音量だと迷惑になりますし、小さな音で耳の近くに置いています。寝相はいいので大丈夫です
- 時計の大音量をダイレクトに受けられるのと、手にとって時間を確認できるので
まとめると…
もっとも多いのが音が大きい、ダイレクトに聞こえるといった回答です。特にアパートのような隣接している隣人がいる場合にはすぐに止められることもポイントになるようです。
また、枕元とは別に保険として別の場所にも時計を置いている、いくつかセットしておくといった回答も見られます。万が一、二度寝をしてしまって目覚ましが鳴らないということが無いようにそうした対策もあるようですね。
また、枕元に置くことで時間の確認もしやすいといったメリットも見られます。
離れた棚ならすっきり目が覚める!ほかにも意外な場所に…
続いて多かったのが離れた棚です。どうしても枕元ではすぐに止めてしまったまま二度寝をしてしまう、あまり離れすぎていても止めるのが億劫になり、そのまま寝てしまうということがありますよね。少し離れた棚であれば一度起き上がる必要があるためにすっきり目が覚めるというメリットが見られます。
- 歩かないと届かないっていうのは個人的な重要ポイント。これだけはずっと守り続けています!
- 聞こえる範囲で、しかも歩かないと止められない場所というのが自分的にBESTなのです
まとめると…
起き上がることで体と頭を目覚めさせるという作戦になるようです。一度布団から出ることがポイントとのこと。
続いてはなんと玄関!棚においても目の前に布団があれば戻ってしまうということや、玄関で長時間鳴らしてしまうと近所迷惑になってしまうからという慌てる心もあるようです。さらに玄関に行けば洗面所やトイレといったところへ行き、布団には帰らずに目が覚めるという作戦も見られます。
そしてお風呂場、ここは前日にどこに置いたのか忘れたような場所、というようです。早く止めるために探すため、行動するうちに目が覚めるというようですね。さらにお風呂場では音が響きやすいために余計に早く止めなくてはならない焦りも出てきます。
その他の回答ではちょうど良い場所に棚がない場合などに足元に置くとそこそこ音が響いてかつ動かなくてはならないという回答もみられました。
総まとめ
まずは音が聞こえること、次は動くことも重要
最も多かった回答として「聞こえなければ意味がない」ということがあげられました、特に枕元はダイレクトに音が響くことで目を覚ますといった回答が見られます。しかし音だけでは止めた後にまた眠ってしまうという人が続き、一度布団から出ることで体を動かし目覚めさせるという考えが続きます。それでも布団に戻るからだめだという場合は近所迷惑にもなりかねずかつ体を動かす、そして布団にすぐに戻らない玄関となるようですね。
その他でも手ごろな場所に棚がないので足元に置けば体を動かして音も響くという回答が見られました。目覚ましの音だけでは起きられないという人は体を動かして目覚めるというのもいい考えかもしれませんね。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年12月5日~12月11日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【枕元】
- 耳元でガンガンなって、止めるまでどんどん大きな音になるタイプでないと起きられません。(49歳/女性/専業主婦主夫)
- 机に1個、そしてそれを無視して寝てしまった時の保険で、枕元に置いてある携帯にもセットしています。(55歳/男性/公務員)
- やはり枕元で大音量でアラームがなるのが1番いいと思います。携帯で分刻みで設定していれば絶対起きる。(27歳/女性/パートアルバイト)
- 結局のところどこか遠くだと止めるのを諦めてしまうので、枕元に置いておいて、鳴ったら飛び起きる、というスタイルに落ち着きました。(37歳/男性/自営業(個人事業主))
- 枕元が一番です。そのほかにおいておくとあさから目覚ましを探して気分よく起きれないことがあるので枕元が良いです。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 一番うるさい場所に置けば、確実に起きる。音は最大で。遠いとまったく聞こえないので。(41歳/女性/専業主婦主夫)
- 詳しくは、頭の真横位の位置。そこで鳴ると、確実に起きられます。(48歳/女性/パートアルバイト)
- 耳元で鳴ったら一気に目が覚めるので、もうあきらめてすぐに起き上がることにしている。(55歳/女性/会社員)
- 耳の横がベストポジション。そこに置けるかどうか、置いたところで朝までそこにあるかどうかが問題。(50歳/女性/会社員)
- あまりにも遠い場所だと止めた後、もう一度寝直してしまうので、ちょっと離れた枕元が無難。(52歳/女性/専業主婦主夫)
- アパートに住んでいて壁も薄いので大音量だと迷惑になりますし、小さな音で耳の近くに置いています。寝相はいいので大丈夫です。(45歳/女性/契約派遣社員)
- 音が最もよく聞こえる一番近くがいいみたい。少し離れると消しに行く気力もないし音も小さく感じるので。(33歳/女性/パートアルバイト)
- だいだい同じ時間に自然に目覚めるので必要はないので、保険でかけておく枕元で十分です。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 枕元が一番気づくので、ここがいいです。遠くにおいていたとしても、ほっておいてしまう可能性が高いです。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 枕元であれば分かりやすい。自分のそばにおいておくことがベストだと思います。(36歳/女性/契約派遣社員)
- というか、枕カバーの中にいれてあります。ジッパーあけて出さないと取り出せません。(28歳/女性/会社員)
- 耳元に近いところに置いておけば音がよく聞こえて起きられるから。(29歳/女性/専業主婦主夫)
- 枕元の頭の上です。すぐに見つからなくって音も大きく聞こえるしなおかつ離れた場所に置く時みたいに近所迷惑になりそうなこともないので(24歳/女性/自由業・フリーランス)
- 枕元に置いておくようにしないと、止めることもできないからです。(33歳/男性/会社員)
- 枕元に台を置き、そこにセットします。手の届く程度の場所に設置しています。(70歳/男性/自営業(個人事業主))
- 寝ている場所に近ければ近いほど目覚ましの音が大きくなるので寝坊しない。(34歳/男性/その他専門職)
- 枕元でうるさく鳴る目覚ましでしっかり目を覚ますことがもっとも大切だ。(57歳/女性/専業主婦主夫)
- 寝坊する時にはどこに置いても寝過ごすのだから、二度寝さえ防げれたら良い(46歳/女性/無職)
- 枕元だと一番聞こえやすいので絶対に枕元におきますのでえらびました。(30歳/女性/その他専門職)
- 当然、枕元です。それも、早めの時刻に設定して、最大音量で仕掛けます。宗でないと「無視」してしまいます。(53歳/男性/公務員)
- 自分の耳に一番近い場所に置き、直ぐに起きる事が出来るようにしています。(68歳/男性/無職)
- 枕元が一番耳に近く、音が聞こえやすいので、最も気づきやすいと思ったから。(22歳/女性/学生)
- 何回も時差で鳴らすので、目が覚めやすい。離れた場所だと布団にもぐって聞こえないから。(45歳/女性/自由業・フリーランス)
- 枕元だと絶対に聞こえますし、まず体を起こすので大丈夫だと思います(30歳/女性/会社員)
- 寝室からあまり離れた場所に置くとかえって二度寝してしまいそうなので、手を伸ばしても届かない程度の枕元が最適だと思うから。(47歳/女性/専業主婦主夫)
- 近くが一番よく聞こえるから。遠いとそこまで行くのがおっくうで、なおさら眠くなる。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 枕元のテーブルに、手を伸ばして届くか届かないかの微妙な位置に置いています。離れすぎた場所だと目覚ましの音に気付かない可能性があるので近くに置きます。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- あまり遠くに置くと、意識まで遠のいてしまって、結局、目覚まし時計を消すことができなくなります。(48歳/女性/パートアルバイト)
- 枕元にないと目覚ましが鳴っているかどうかが分からないので、一番近くに置いておくようにする。(31歳/男性/会社員)
- すぐ近くで目覚ましの音が鳴るため,耳にその音が聞こえてくるから。(25歳/男性/学生)
- 耳元で鳴らないと絶対に気づかないです。聞こえても離れた場所はさすがにめんどくさいから、耳元が一番(25歳/女性/パートアルバイト)
- 枕元に置いておくと音が一番大きく聞こえるからです。携帯の目覚ましだとバイブレーションもなるので振動でも目を覚ますことができるからです。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 「目覚まし」と一言に言っても昔ながらのベルが鳴るタイプのものから携帯のアラームまでたくさんの種類がある。それらのどれであっても確実に私達の目を覚ましてくれるのは、やはり枕元に設置することだろう。目覚ましを止めた上での二度寝に関しては、本人次第だと思う。(20歳/男性/学生)
- 何処においても眠たい時は絶対に起きないし、時間を気にする気持ちがあれば一番見えやすいところに置くのが一番ベストだと思うから。(35歳/男性/会社員)
- 枕元なら一番耳に近いので、絶対に聞こえて寝坊しないと思うからです。(27歳/女性/専業主婦主夫)
- 自分は枕元で大音量のアラームが鳴り続けないと起きられないので。(28歳/女性/無職)
- 時計の大音量をダイレクトに受けられるのと、手にとって時間を確認できるので。(37歳/男性/無職)
- オーソドックスに枕元です、携帯のアラームです。何度も鳴るモード。(36歳/男性/会社員)
- 枕元でいくつかなれば目が覚めます。一つ止めても別のがなるようにセットしておきます。(45歳/女性/専業主婦主夫)
- 枕元にあると一番うるさく目覚ましの音が聞こえるので、一番起きやすい。(29歳/女性/学生)
- 枕元でも寝たまますぐ手が届く位置だと、半覚醒状態で止めてしまう事もあるので、少し身を乗り出さないと手が届かない微妙な位置まで離しておけば、しっかり聞こえて、尚且つ容易に止められないのでベスト。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 枕元に置いてスイッチさえ入れ忘れなければ100%遅刻しないからです。(35歳/男性/専業主婦主夫)
- 絶対に目が覚めるためには至近距離からの大音量は必要不可欠です。(28歳/男性/自由業・フリーランス)
- 枕元なら目覚ましが鳴ったときすぐに起きて止められるので、いつも枕元に置いてます。(47歳/女性/専業主婦主夫)
- 目覚ましが遠いところにあると、布団を頭までかぶってたりすると、聞こえにくいから。目覚まし音が確実に聞こえる近場がよい。(35歳/女性/契約派遣社員)
- 以前は離れた場所だったが慣れたら枕元においても起きれるようになった。(27歳/女性/パートアルバイト)
- 枕元なら音がよく聞こえるから。離れたところに置いていると、冬なんかはとくに寒くて、知らないうちに頭まで布団をかぶって寝ていることが多いので、なっても聴こえないから。(24歳/女性/学生)
【風呂場】
- 前日どこに置いたか忘れたような場所探しに行く間に目が覚めます。(58歳/男性/会社員)
【離れた棚】
- 枕元に置いておくと目覚ましを止めてから二度寝してしまいそうだから、手が届かない離れた棚に置く(33歳/男性/会社員)
- 起きないと手の届かない場所、かつ寝ていても確実に聞こえる位置。手の届く場所にあると無意識にとめてしまうこともあるし、遠すぎると睡眠を阻害しない。(32歳/男性/無職)
- ベッドから降りて取りに行ける距離。降りて歩くと目が覚めるから。(50歳/女性/専業主婦主夫)
- 離れていると、動いたりしなければならず、その動作で目が覚めるという作戦です。(32歳/男性/会社員)
- 布団からの距離が近すぎても遠すぎてもだめだと思うので、同じ部屋の中で離れている所が良いと思う。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 起き上がらないと目覚ましの音を止められない程度に離れた棚の上です。近すぎると、目覚めても二度寝してしまいそうだからです。(59歳/女性/専業主婦主夫)
- 実際、自分がそうですが目覚ましを止めるために一度布団からでなければならないのが大きいと思います。(20歳/男性/学生)
- 離れた場所だと布団から出て歩かないといけないのでそうします。(47歳/女性/パートアルバイト)
- 絶対に起きて動かなくては行けない場所に置く。だが、遠すぎると目覚ましの音が聞こえない。(28歳/女性/パートアルバイト)
- 起き上がってアラームを止めることが重要。遠すぎるのも問題だし、寝室の離れた棚がベスト。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 以前は枕元にしていたが、枕元だと知らない間に自分で止めてしまっていて機能しなかったからです。(56歳/女性/自由業・フリーランス)
- 起き上がらなければ止めに行けないところに、爆音の様な大きな音が鳴る目覚ましを置いています。(33歳/女性/自由業・フリーランス)
- 目覚ましをとめるために絶対に一度布団から出る必要があるから。(29歳/女性/パートアルバイト)
- 時計を止めるのに歩くからです。ふとに近いと二度寝してしまうかもしれません。(24歳/男性/学生)
- 聞こえる範囲で、しかも歩かないと止められない場所というのが自分的にBESTなのです。(48歳/女性/専業主婦主夫)
- 手の届くところに置くと、また2度寝してしまうので、離れた棚くらいにおいておくのがベストです。(29歳/女性/無職)
- ちゃんと起き上がって、歩いていかなと目覚ましがとめられないので。(31歳/女性/自由業・フリーランス)
- 離れた棚なら起き上がらないとアラームを止められないので効果的です。(37歳/女性/会社員)
- 完全に布団から出れる位置の棚において置くと自制心が働いて起きれる。それを繰り返すと段々自信もついて来て、きちんとおきるペースがつかめる。(30歳/女性/その他専門職)
- 枕元だとすぐに止めて二度寝してしまいそうなので、ベットから起き上がらないといけない場所に置いておきます。(19歳/女性/学生)
- 少し離れた場所にあれば布団から出るので目が覚めるし、棚がいいと思う。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 枕元から離れた棚や、布団の横など。音量マックスでスヌーズ付ければ煩くて嫌でも起きます。(27歳/女性/無職)
- 離れた棚にあれば、アラームを消さないといけないので、必ず起き上がることになるので、寝坊しないと思う。(47歳/女性/専業主婦主夫)
- 離れているうえに、棚だと起き上がらなくてはいけないから絶対起きられると思います。(28歳/女性/専業主婦主夫)
- 少し離れた所に置かないと二度寝してしまうので。布団から出る理由を無理やりにでも作らないとダメ。(37歳/男性/パートアルバイト)
- 少し離れた場所にあると、どこにあるか探しながら目が覚めるから(36歳/女性/自由業・フリーランス)
- 少し離れて立ち上がらないといけない場所に置いておけば、嫌でもそこまで起きて行く必要があるからです(33歳/男性/自営業(個人事業主))
- 歩かないと届かないっていうのは個人的な重要ポイント。これだけはずっと守り続けています!(35歳/女性/無職)
- どうしても歩かなくてはいけないので絶対寝坊が許されない時にはそうしています。(47歳/女性/パートアルバイト)
- 起きて、体を動かして目覚めさせる。数個用意して洗面台まで誘導する。(43歳/男性/無職)
- 足元にあるタンスの上に置いてます。身体置きあがったらそのまま起きられると思うのでそうしてます。(45歳/女性/その他専門職)
- 目覚まし時計を離れた棚の上に置いておくと、ベルが鳴って起き上がって歩いているうちに、目が覚めるのでいいと感じています。(45歳/男性/自営業(個人事業主))
- 近くにあると意識がないうちにとめてしまって起きられないから遠いところにおいて完全に起きる(21歳/女性/学生)
- 私がいつもしているのは、少し離れた勉強机の上に目覚まし時計を置いています。(34歳/女性/無職)
- 枕元だと消して二度ねをしてしまうので、若い頃は離れた棚においていました。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- 立たないと届かない位置なら起きられると思うし、遠すぎると気づかないかもしれないから。(44歳/女性/専業主婦主夫)
【玄関】
- 寝床から絶対に出て留めなければならないことから一番有効と思います(49歳/男性/契約派遣社員)
- 枕元は論外だし、離れた棚に置いたところで、目の前に布団があれば戻ってしまう、風呂場では聞こえない可能性がある、玄関は、いつまでも音が鳴っていると隣人にも迷惑がかかるし、と、起きたらそのまま洗面所へいくしかない。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- 朝起きて歩いてとめにいかないといけないから トイレなどはそこでそのまま寝てしまいそう(23歳/女性/学生)
- 玄関に実際置いていた。近所迷惑にもなるので、あわてて起きて、消しに行く行為がよかった。(36歳/女性/専業主婦主夫)
【その他】
- どうやっても起きないという人には脳外科手術でアタマの中に埋め込むと良いでしょう。(62歳/男性/無職)
- 私は足元から少し話しておいています。止めるためには起き上がらなければいけませんし、ほどほどにうるさいので無視もできません(35歳/男性/会社員)
- 手を伸ばしたときに、ギリギリとどくところにおきます。理由は枕元では、目覚ましが鳴ったら、すぐとめて二度寝してしまいます。かといって離れたとこでも、音が鳴り続けるのを無視して寝続けます。手を伸ばしてギリギリのところだと、一応とどくので、目覚ましをとめますし伸びた時に目もさめます。(34歳/男性/自由業・フリーランス)
- 目覚ましがなくても時間を指定すれば起きれる体質なので必要ないです。(36歳/男性/会社員)
- そんな置き場所はないです。寝坊する時は寝坊してしまうのです。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 足元に置きます。枕元だと消してそのまま寝てしまう可能性があります。足元だと一度起きなければ消せないので足元に置きます。(30歳/男性/会社員)
- 必ず布団から出なく手はいけない距離で着替えなどが置いてある場所が良いです。(39歳/女性/契約派遣社員)
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