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引越し
住むなら地下牢か屋根裏か?決め手は!?
- 地下室か屋根裏に住むならどちらを選ぶのか、アンケートを取ってみた。
- 回答に大差はでなかったが、屋根裏はの方が若干多い結果となった。
- 地下牢の閉塞感と無音に対して嫌なイメージを抱いている人も多かった。
日当たりがよく、好みの広さの部屋や間取りで毎日を過ごせるのはとても快適なものですが、もしもそういった条件のいい環境に住むことができないという場合、人はどんな場所で過ごそうと思うものでしょうか。
賃貸物件で条件がよいとされるのは南向きで日当たりのいい部屋や占有面積の広さなどが挙げられるので、好き好んで地下室や屋根裏に住もうとする方は多くないと考えられます。
そこで、もし地下室か屋根裏に住まなければならないという究極の選択を迫られた場合はどちらを選ぶのか、アンケートを取りました。
- 地下室と屋根裏、住むならどっち?
- ・地下室:45%
- ・屋根裏:55%
【半数以上が屋根裏派!地下室は暗くてじめじめしてる?】
アンケートの結果、半数以上の方が屋根裏に住むと回答しており、日当たりや風通しのよさに期待できることが主な理由で、遊び心をくすぐるといった意見もありました。回答した方の中には、地下室に対してデメリットが大きいと考えている方も多く、暗くてじめじめとしたイメージが強いようです。
「地下室は閉塞感と太陽が当たらないイメージがありますが,屋根裏ならこれらの問題はないと思います。」
「地下室はちょっと光が当たらない暗いイメージがあるけど、屋根裏は窓1つあれば光が差し込んでくるから。」
「屋根裏部屋には何となく夢があるイメージある。遊び心をくすぐるし、高いところなので、風通しや日当たりの良さが期待できるのもメリット。」
「地下室は温度は安定しているだろうけど音が無いのが辛い。屋根裏なら何らかの音は絶対聞こえる。」
地下室には窓がないので、そこから日が当たらなくて暗くじめじめとしていると考える方が多いことが伺えますし、閉塞感と無音に対して嫌なイメージを抱いている方もおり、屋根裏と比べると地下室は落ち着かない場所だと考えてしまうのかもしれません。
空気の入れ替えや日当たりに期待ができる点は一般的な住まいとあまり差がないので、快適に過ごせるだろうと考える方は少なくないようです。
【地下室派も少なくない?スペースが広くて騒音を気にしなくていい】
地下室と回答した方のほうが少ないものの、回答数を見るとあまり差はありませんでした。スペースの広さと騒音を気にしなくていい点に魅力を感じている方が多いようですし、中には、地下室ならではの暗い雰囲気がいいと考えている意見もありました。
「スペース的には幅広くおくことができて、ほぼ防音になるから他所から気にすることが無いから。」
「地下室であれば、竜巻などの大災害からもある程度の身を守ることができ、屋根裏は特にメリットが見当たらない。また、地下室では可能性はほぼ無いが隕石や爆弾からも身を守ることができるため。」
「地下室の薄暗い雰囲気に、昔から強い憧れを持っていたからです。」
「日当たりとか重要だけど、温度が一定というのはたまらなく過ごしやすい。これで湿気が無ければいいです。」
スペースが広くて騒音を気にしなくてよく、災害から身を守れるという点は屋根裏にはない特長なので、薄暗さや湿気などはあまり気にならないのかもしれません。
逆に、屋根裏派の方が考えていた地下室のデメリットである薄暗さを、地下室派の中にはそれが魅力だと考えている方もいるほどですし、人それぞれの好みやニーズによっても意見が分かれてくることが考えられます。
【結局は自分の好み次第?それぞれにある魅力】
屋根裏は日当たりや風通しのよさ、地下室は防音性とスペースの広さなどが主な魅力で、それぞれにメリットやデメリットがあることがわかりました。ただ、屋根裏派がデメリットとして挙げていた地下室の薄暗さを、地下室派の方はそれがメリットだと考えているような意見もあったので、絶対的なデメリットだと一概には言えないかもしれません。
屋根裏と回答した方は55%、地下室と答えた方は45%と、回答結果にはあまり差がないので、結局の所は自分の価値観や好みを基準に選ぶのがベストだと考えられます。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年11月20日~11月25日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【地下室】
- 地下室は冷暖房不要のイメージがあります。屋根裏はほこりだらけで住むのはつらそうです。(48歳/男性/会社役員)
- 大音量で音楽を聴いたり、映画を見たりすることに興味があるので、地下室であれば騒音問題を考えなくて良いと考えたから。(39歳/男性/無職)
- 秘密基地的な要素を含むのは地下室の方が高いため、屋根裏は音が響き気配を感じる事が可能(38歳/男性/自由業・フリーランス)
- 地下室でパソコンの画面を眺めたいというのが自分の夢の生活です。静かで、台風が来ても地震が来ても安心できます。(51歳/男性/無職)
- 音を気にすることが無いため、近所迷惑にならないので地下室は良いです。(36歳/男性/会社員)
- 遮音性能が高いから大きい音でも周りに迷惑かけないし、台風などの被害に会った時に助かりそうだから。(22歳/男性/無職)
- 秘密の部屋のイメージがするので地下室です。でも湿気のジメジメ感に堪えられるか心配です。(45歳/男性/会社員)
- 階段を上るのもめんどくさい。地下室ならまぁ悪く見積もっても2F程度だろうから、屋根裏部屋になったらどのくらいかも分からない。(28歳/男性/無職)
- 特に理由はありませんが、なんとなく地下室の方がかっこいいイメージがあるので個人的にはこちらを選択します。(35歳/男性/自営業(個人事業主))
- 地下室は静かで密閉空間のイメージがあるので好きです。屋根裏は暑そうだし落ち着かない感じがします。(37歳/男性/公務員)
- 地下に下りていくという状況が、何となく秘密基地っぽくて憧れます。また、屋根裏は夏の炎天下では地獄の暑さになると思いますので。(48歳/男性/会社員)
- 屋根裏の響きが悪すぎる。まだ、地下室の方がいいし、広さも選べそうなので。(43歳/男性/自営業(個人事業主))
- 地下室であれば、竜巻などの大災害からもある程度の身を守ることができ、屋根裏は特にメリットが見当たらない。また、地下室では可能性はほぼ無いが隕石や爆弾からも身を守ることができるため。(43歳/男性/パートアルバイト)
- 楽器をやっているので、地下室ならば、防音効果があるのかと思いました。(31歳/男性/パートアルバイト)
- 屋根裏は天井が近くて、姿勢を常に低くしなければいけないのが苦手です。地下室は割と広いスペースが確保できます。(48歳/男性/自由業・フリーランス)
- 地下室だと空気の入れ替えが難しいかもしれませんが、災害時には強く、シェルターにすることも出来るのではないかと思いますし、外に音を気にしないで生活が出来るのではないかと思います。(41歳/男性/自由業・フリーランス)
- 屋根裏はネズミが出そうなので怖い。地下室はきちんと整備してそう。(37歳/男性/無職)
- 屋根裏は、夏は暑くて、冬は寒いです。地下室は窓は無いですが、夏は涼しく、冬は暖かいので快適です。(37歳/男性/会社員)
- 屋根裏は気温の変化が激しいが、地下室は年間を通して気温が一定していて過ごしやすいから。(41歳/男性/パートアルバイト)
- とても静かに過ごせます。そして音楽家である私が大きな音を出しても近所迷惑にはなりません。とても好都合です。(30歳/男性/自営業(個人事業主))
- 地下室の薄暗い雰囲気に、昔から強い憧れを持っていたからです。(33歳/男性/会社員)
- 屋根裏は危険が多い。また、下に住む人間に騒音などでお互い迷惑を感じる場合があるので。(34歳/男性/会社員)
- 屋根裏だと夏に屋根へ直射日光があたり部屋が暑くなって寝るのもつらくなるから(50歳/男性/自営業(個人事業主))
- 地下室の方が静かなイメージがあるので屋根裏よりは落ち着けると思うから。(30歳/男性/その他専門職)
- 趣味がピアノなので、地下室だったら音をいくらだしても近所迷惑にならなそうなのと、夜型なので昼間は光が入らなくてぐっすり眠れそう。(31歳/男性/無職)
- 屋根裏よりもほかの人に見つかりにくく、秘密基地に住んでいるような感覚になれるから。(27歳/男性/パートアルバイト)
- 地下室に防音設備を施して、ピアノを弾きまくりたい。屋根裏より騒音を気にしなくて良いので。(37歳/男性/自営業(個人事業主))
- 屋根裏は、冬は寒く、夏は暑いが、地下室は、気温が一定していて、防音効果もあるから。(55歳/男性/会社員)
- 地下室は冬は暖かく、夏は涼しく、更に比較的静かだから、そこでサグーワークスをやるのに快適です。屋根裏は雷が落ちた時に直に影響が出る恐怖感があります。(45歳/男性/無職)
- 日当たりとか重要だけど、温度が一定というのはたまらなく過ごしやすい。これで湿気が無ければいいです。(37歳/男性/会社員)
- 湿気がちょっと心配ではあるが、気温の変化が少なく涼しいところがよい。(51歳/男性/会社員)
- 夏や冬など過ごし方によっては地下のほうが過ごしやすそうだから。また、地下だと地震が怖いという人がいるが、実際地下のほうが耐震に対しては圧倒的に優れているため、その点も含め地下室を選択。(22歳/男性/学生)
- 屋根裏部屋はネズミと回想で嫌だ。地下室のほうがまだましかなと思う(18歳/男性/学生)
- 地下室は地上に比べて温度が低いらしく、真夏はエアコン無しでも涼しいということをテレビで聞いたことがあって、真夏には、すごく良さそうだから。(18歳/男性/学生)
- 騒音を気にしなくてすむのと、気温がある程度一定だからです。私はドラムや映画鑑賞が趣味なので、どうしても騒音は気になります。また、ワインが趣味なので、地下のワインセラーは憧れます。(33歳/男性/会社員)
- 室温が年間を通して一定に保ちやすい上に、防音性能も高そう。雨や風も気にしなくてもいい。疲れて帰ってきたときに、屋根裏だと階段を上がらなければならないが、地下室なら降りるだけでいい。(22歳/男性/学生)
- スペース的には幅広くおくことができて、ほぼ防音になるから他所から気にすることが無いから。(35歳/男性/会社員)
- 地下室がいいですね。屋根裏は湿気がたまりやすいですし、熱もこもってしまうようなイメージがあって住みたいとは思いません。(40歳/男性/無職)
- 屋根裏は整備するのが難しいが、地下室は整備次第でいくらでも快適に過ごせると思うから。(39歳/男性/会社員)
- 静かにのんびり暮らしたいからです。屋根裏だと陽の光や鳥などに邪魔されそうな気がします。(33歳/男性/自由業・フリーランス)
- 屋根裏だと、夏は非常に暑くて、冬は非常に寒いだろうと思われます。外気温に影響されにくいのは地下室だと思うので、生活するなら快適な方を選びたいです。(51歳/男性/会社員)
- 地下という単語はなにかと私の心をくすぐるものがあります。地下に一度住んでみたいです。(28歳/男性/パートアルバイト)
- 屋根裏は暑くなるので、気温が安定している地下室の方がマシな気がします。(36歳/男性/会社員)
- 屋根裏は夏にとても暑く、まともに生活できそうにない。地下室は採光さえ工夫すれば快適なので。(34歳/男性/その他専門職)
- 地下室は秘密基地みたいで面白そう。屋根裏は埃まみれで汚そうです。(22歳/男性/学生)
【屋根裏】
- 地下室は震災などの災害時にはとても魅力的だが、普段生活するなら屋根裏の方が通気性が良さそうだから。(33歳/男性/会社員)
- 屋根裏のほうがまだ空気が澄んでいて住みやすいような気がします。(35歳/男性/会社員)
- 地下室はジメジメして湿気が多そうなので、まだ屋根裏のほうがいいです。(43歳/男性/会社員)
- 地下室は外を見ることができませんが、屋根裏は気分転換に外を見れるのが良いと思います。(65歳/男性/契約派遣社員)
- 地下室は、光も入らず暗く寒い印象なのでいやです。屋根裏はロフトのイメージに通じるのでその方が良いです。(40歳/男性/会社員)
- 屋根裏ですとハイジみたいに心地よさそうですし、逆に地下室ですと窓がなく息苦しく感じてしまいます。(41歳/男性/会社員)
- 台風などの大雨に際しても水没するおそれがないため、まだ屋根裏の方がましかと思います。(49歳/男性/契約派遣社員)
- 地下室は湿気がたまっていそう。屋根裏は風通しがよさそう。日がまったくあたらないので健康に悪そう。(28歳/男性/学生)
- 屋根裏部屋には何となく夢があるイメージある。遊び心をくすぐるし、高いところなので、風通しや日当たりの良さが期待できるのもメリット。(40歳/男性/自由業・フリーランス)
- 日の光を浴びたいため、地下にいるよりは屋根裏に住んだ方がいいです。屋根裏なら天窓などがありそうなので快適そうです。(30歳/男性/自営業(個人事業主))
- 屋根裏の方が窓があるイメージ地下室はカビ臭いイメージ窓を開けると涼しそう(58歳/男性/会社員)
- 地下室よりは屋根裏部屋の方がジメジメしている度合いは低いだろうという消極的理由です。(38歳/男性/会社員)
- 地下室だと洪水になった時に、水で溺れる危険がありそうで怖いからです。(53歳/男性/自由業・フリーランス)
- やはり太陽の光を浴びないと、不健康になりそう。ただし夏の暑さはかなりと予想される。(38歳/男性/会社員)
- 地下室というだけで閉そく感というか閉じ込められている感じがします。屋根裏は家の一角にいてまだ快適な気がします。(42歳/男性/会社員)
- 屋根裏でも寝るところがあればOKです。地下室は寂しすぎます。(68歳/男性/無職)
- 住むには太陽光が欲しいので日光を取り入れやすい屋根裏のほうがいいです。(31歳/男性/自由業・フリーランス)
- 地下室は暗くて、日光も入らないイメージがあるので住みたくありません。屋根裏は、場合によっては窓などが付いていて、明るいイメージがあります。(40歳/男性/契約派遣社員)
- 屋根裏は災害があった際にすぐ逃げ出せそうだから、それに地下室は空気がよどんでいそう。(55歳/男性/公務員)
- 屋根裏の方が、開放感がいくらかは勝っていそうで自分的には過ごしやすいと思うので。(44歳/男性/会社員)
- 地下室は湿気がこもり、在室中に突然の豪雨や洪水などで水没する恐れがありますが、屋根裏部屋なら、そのような可能性が少ないからです。(44歳/男性/会社員)
- 地下室は昼間でも暗く、気分が塞ぎます。屋根裏部屋の方がイメージとして暮らしやすそうです。(46歳/男性/その他専門職)
- なんか好奇心がムラムラと沸き立つと思いませんか。昔、屋根裏の散歩者という作品がありましたよね。(55歳/男性/契約派遣社員)
- 狭いだろうけど、日の光がある。地下だと窓がないため換気ができず、日の光もないため気分が沈みそう。(32歳/男性/無職)
- 地下室だと湿気があるのと、外の様子をうかがうことができない。屋根裏ならば、窓がある可能性もあるし、じめじめしたイメージがない。(51歳/男性/自由業・フリーランス)
- 何となく屋根裏はわくわくするから、楽しい気分になるし、なんかいいですよね。(41歳/男性/会社員)
- 小さな小窓でも良いので日の光は最低限さしこむ部屋で過ごしたいです。(37歳/男性/会社員)
- 地震とか起きても上にいるし、洪水が起きても浸水する心配はないですからね。(25歳/男性/会社員)
- 我が家に地下部屋はありませんが じめじめしたイメージの地下室より 風通しの良い屋根裏部屋の方が断然よいと思います(50歳/男性/会社員)
- 洪水の時に家具がダメにならない。日の光が当たりやすく、風通しも良さそうだから。(33歳/男性/会社員)
- 2階のような感じがする。地下はイメージ的にあまり好きじゃない(48歳/男性/契約派遣社員)
- 地下室は地震などの災害の時に怖い。屋根裏の方がロマンがある。(21歳/男性/学生)
- 地下室は閉塞的で洪水などが起こると高確率で死亡するので嫌です。じめじめしていそう。(27歳/男性/契約派遣社員)
- 地下室はなんとなくじめじめしていそうなので、住むのであれば屋根裏の方が住みやすいのではないかと思います。(45歳/男性/自営業(個人事業主))
- 地下室は出られなくなってしまう可能性があって住みたいとは思いません。屋根裏部屋はまあ好きです。(37歳/男性/その他専門職)
- 地下室は空気が悪そうで厳しい。屋根裏ならかろうじて外界の空気に触れることが出来るので。(32歳/男性/会社員)
- 地下室は、なんだか怖いイメージがあります。屋根裏は秘密基地というイメージがあります。(30歳/男性/パートアルバイト)
- 地下室は湿気の問題だったり、換気の問題だったりあるので屋根裏の方がいい。(26歳/男性/会社員)
- どちらも嫌ですが、どちらかしかないと言うなら絶対に屋根裏にします。地下室は空気の通りが悪く、ジメジメとしたイメージがあるので。(28歳/男性/自由業・フリーランス)
- 地下室は、大水がでて家に水が流れ込んだら死ぬので、不安で生活できません。地下にある施設でいるとストレスが溜まります。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
- 地下室は息苦しいイメージだが、屋根裏は窓があれば開放感がある。(40歳/男性/会社員)
- 断然、屋根裏です。屋根裏も窓がない場合も多いですが、気持ち的に地上と地下では大違いです。(50歳/男性/会社員)
- 絶対地下の外気から遮断された場所は、体にも、精神的にも良くないと思います。すぐには問題がないのかもしれませんが、人間は外気と太陽光線が必要であり、それが自然だと思います。(58歳/男性/パートアルバイト)
- 暑い時にはすごく暑く、寒い季節にはすごく寒くなりそうですけど星とかがきれいに見れそう。(30歳/男性/無職)
- 地下室は温度は安定しているだろうけど音が無いのが辛い。屋根裏なら何らかの音は絶対聞こえる。(47歳/男性/専業主婦主夫)
- 地下で生活をすると太陽の光が入らないので、屋根裏で生活したいです。(33歳/男性/契約派遣社員)
- 洪水やゲリラ豪雨などの水害があった場合、地下室は危険であると思います。そのため、現代的に比較的安全と考えられる屋根裏としました。(38歳/男性/会社員)
- 忍者や屋敷みたいで楽しい。地下だと日が当らなくて湿気とかも気になるだろうし。(36歳/男性/会社員)
- 地下室は、湿気が多く・ジメジメして・太陽の光が差さないためです。屋根裏なら、どこからか太陽の光が差し込む場所があると思うので選びました。(42歳/男性/会社員)
- 地下室は閉塞感と太陽が当たらないイメージがありますが,屋根裏ならこれらの問題はないと思います。(55歳/男性/会社員)
- 地下室だと何かが流れ込んでくると何もできなくなりそうだが、屋根裏であればそういったリスクは無いため。(31歳/男性/会社員)
- 地下室はいやなので、屋根裏がいいです。考え方を変えればロフトかな。(48歳/男性/無職)
- 屋根裏のほうが秘密基地みたいな感じが強く楽しく住んでいけそうだから。(32歳/男性/会社員)
- 屋根裏は夏場には暑くなるデメリットがありますが、今年の夏の広島土砂災害のニュースを見ると寝る場所が地下室だと不安に感じます。それと空気の入れ替えも屋根裏の方がしやすいと思います。(44歳/男性/自営業(個人事業主))
- 地下室はちょっと光が当たらない暗いイメージがあるけど、屋根裏は窓1つあれば光が差し込んでくるから。(39歳/男性/会社員)
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