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ツーバイフォーって実のところどうなの?みんなはどう思ってる?
- 戸建て住宅を建てるとしたら、「ツーバイフォー」など工法も含めて検討するか聞いてみた。
- 7割を超える人が「はい」と回答し、圧倒的多数の結果となった。
- 日本が地震多発国であることから耐震性を考慮している様子がうかがえた。
理想のマイホームを建てるためには様々なこだわりやポイントがあるはずです。使い勝手や家に対する安心感、さらには見た目の美しさやおしゃれ感も人によっては外せないこだわりかもしれません。また住宅の建築には日本で従来から馴染みのある工法もあれば、西洋建築から取り入れた手法も広まっています。
しかしマイホームを建てるなんて一生でそう何度もあるわけではなく、どの工法が良いのか気軽に試してみるのも難しいことです。そこで今回は近年増えつつあるツーバイフォー工法などをマイホーム建築の方法のひとつに含めて考えるかどうかアンケートをとってみました。
- 戸建て住宅を建てるとしたら、「ツーバイフォー」など工法も含めて検討しますか?
- ・あり:72%
- ・なし:28%
【やはり地震の多い国ってことを考えると…】
今回「戸建て住宅を建てるとしたら、「ツーバイフォー」など工法も含めて検討しますか?」という質問に対して7割を超える人が「はい」と回答し、圧倒的多数の結果となりました。ではその理由は何だったのでしょうか?
「色々な工法を検討する中で「ツーバイフォー」も検討に入れます。「ツーバイフォー」は木材建築では頑丈と聞いています」
「家を建てるならばいろんな工法を検討し、その土地にあった方法を選択します。選択肢を広げる意味でもツーバイフォーに限らずいろいろな方法を検討します」
「耐震構造のツーバイフォーには魅力を感じます。予算との兼ね合いで決めます」
「日本は、地震が多いので家の耐久度という観点からも工法が重要と考える為」
「先の震災など自然災害も多く発生しているので、工法による耐震強度などには特に注意したい。また、自分の家の作りを知っていることで住んでいて安心感が違う」
理由として多く挙げられていたのはやはり日本が地震多発国であることから耐震性を考慮している様子がうかがえました。阪神淡路大震災や東日本大震災を経験していることもあり、近年ではよりその傾向が強くなってきているのかもしれません。しかしツーバイフォー工法に対して魅力を感じている人もいますが、必ずしも工法にこだわりがあるわけではなく安心な暮らしができる家を建てたいと望んでいる感じも見受けられ、ひとつの選択肢として考えるというケースも多いようです。
【特に工法にこだわらなくても…それに間取りとかも大事だし!】
今回のアンケートではツーバイフォーを戸建て住宅を建てる際、特に検討しないと回答した人が3割弱いました。それはどのような理由からなのでしょうか?
「ツーバイフォーを聞いたことないしわからないので検討しないと思う」
「特にツーバイフォーにしたいとが考えてないです。丈夫であればほかでもいいです」
「あまり気にしません。建築法に準拠した建物で有れば、心配しません」
「いいえ、検討はしません。あまり工法についてはくわしくないので。どちらかというとそういうものよりも使い勝手を重視しますね」
あまりよくわからないこと、あとはどちらかというとデザインや間取り、内装や外観が好みであるかが第一なので、工法についてはプロの判断にお任せしたいです」
ツーバイフォー工法をマイホームの建築工法として検討しないと回答した人の中にはよく知らない・工法には詳しくないから、という理由を挙げている人が複数見受けられます。どちらかというと使い勝手や間取りを含めたデザイン的な好みにこだわるからという人もおり、日常の生活に直接関連する内容に目が向いている様子が少しうかがえます。ただし全く安全性や耐震性を考えていないわけではなく、ハウスメーカーや工務店など工法はプロに任せるからという理由や、耐震性に対しては特にツーバイフォーにこだわらず他のものでも丈夫ならばいいという考えを持っている人もいました。
【選択肢としてはツーバイフォーも考えてみてもいいかも…】
戸建て住宅を建てるとなればその後の暮らしを見据えたものを建てる必要があります。日常の生活がしやすい環境も必要ですし、長く住み続けられる丈夫さ、さらに地震国であることを考えた耐震性も必要なポイントです。
今回のアンケートでは工法としてツーバイフォーを検討に含めると回答した人が7割を超える多数派で、日常の利便性も重要なポイントですがやはり地震に対する備えを考えている人は多いようです。もちろん他の工法でも地震への備えは考慮されているはずです。デザインや使い勝手などとともにツーバイフォーを含め工法についても選択肢を広げてみると理想とするマイホーム計画の参考になるかもしれませんね。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年9月10日~9月15日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【はい】
- 工法に関係なく、理想の間取りがとれて、外観も自分好みにできる建物を選びます。(50歳/男性/会社員)
- あらゆる可能性を考えて最もベストな選択をしたいので判断しないで検討することは避けたい。(24歳/男性/学生)
- 色々な工法を検討する中で「ツーバイフォー」も検討に入れます。「ツーバイフォー」は木材建築では頑丈と聞いています。(65歳/男性/契約派遣社員)
- 工事はゼネコンにお願いすると思うので、在来工法でもツーバイフォーでも問題ないと思います。しれよりも管理をしっかり行って、引き渡し後の追加工事をしないようししたいです。(56歳/男性/パートアルバイト)
- 地震が怖いので、信頼できる工法を納得して選びたいです。いろいろ説明を聞いてみて決めたいです。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- 戸建て住宅を建てるなら建材だけでなく工法も考慮して丈夫にしたいからです。(35歳/男性/専業主婦主夫)
- 家は長く住むことになる大事なもです。納得がいくよう工法も含めて検討をします。(26歳/男性/その他専門職)
- 一生に一度の買い物になるであろうし、建物に命を預けるわけですから色々検討していい物にしたいのでこの工法も含めて考えます。(45歳/女性/専業主婦主夫)
- 一応工法もある程度最初から考慮してどこで建てるか決めようと思います。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- 家自体の耐久性や安全性なども考えながら、検討することが必要だと思うから。(31歳/女性/パートアルバイト)
- せっかく自分の好きなように建てれるのであれば、一から十までこだわって建てたいので。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- 自分で比較検討できる所は、どんなことでも検討はするとは思います。人の意見に左右されがちなので確固たる信念などはないため 自分が無知な個所は 業者にまかせっきりになりそうですが。(37歳/男性/パートアルバイト)
- 耐震構造のツーバイフォーには魅力を感じます。予算との兼ね合いで決めます。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
- 戸建てを建てるには、建売を購入するより費用も時間もかかります。だからこそ、自分なりのこだわりを持ちたいと思います。納得いく家を建てるのために、ツーバイフォーを含み、あらゆる構造、建築仕様、機能を研究したいです。(39歳/女性/パートアルバイト)
- 家を建てるならばいろんな工法を検討し、その土地にあった方法を選択します。選択肢を広げる意味でもツーバイフォーに限らずいろいろな方法を検討します(31歳/女性/自営業(個人事業主))
- せっかく建てるなら徹底的にこだわって建ててみたいので。地震の対策は必須ですね。(31歳/女性/契約派遣社員)
- 戸建て住宅は一生の夢なので、あらゆることを検討して建てたいです。(49歳/女性/専業主婦主夫)
- 住む場所は安全が大事。地震などの災害により強いものを要求すると思うので。(36歳/女性/専業主婦主夫)
- 先の震災など自然災害も多く発生しているので、工法による耐震強度などには特に注意したい。また、自分の家の作りを知っていることで住んでいて安心感が違う。(23歳/男性/学生)
- まず、地域にある住宅展示場にすべてまわって住宅の工法を聞き、気に入った工法と予算も検討して決定すると思います。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- マイホームは一生ものですから、工法ももちろん一番立てる条件で一番よいと思うものを選びます。(44歳/女性/パートアルバイト)
- というか積極的に検討します、丈夫になるのでローンが長く組めたりしますので(36歳/男性/会社員)
- 値段や耐久性と予算で決めないとならないが、出来るだけ多くの工法を検討をしたい(46歳/女性/無職)
- 間取りやインテリアよりも、まずは耐震性や耐火性を重視します。一番大切なことは安全に暮らせる家を作ることだと思います。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 高気密高断熱でも湿気があると困るので、いろいろな施工法から検討したい。(46歳/女性/パートアルバイト)
- 色々な方法で見積もりや計画をした方が納得できると思います。戸建住宅は生涯に一度の大きな買い物ですので。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- 地震などに強い構造の工法がいいと思うので、ツーバイフォーも含め色々な工法を検討したいと思います。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- 日本の地震の多さを考慮した上で、耐久性を一番に考えるため。多くの歴史的建造物がツーバイフォーということなので、それにならって。(24歳/女性/学生)
- やはり耐久性は大事なので、予算の範囲であらゆるものを徹底的に吟味します。(43歳/男性/会社員)
- 地震対策なども含めて、住宅建設にとって工法はもっとも大事なものだと思うから。(53歳/女性/パートアルバイト)
- 将来のことも考えて建てたいと思うので、工法もきちんと含めて検討します(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 建てたあとにかかる光熱費や維持費が変わってくると思うので、慎重に検討すると思う。(31歳/女性/専業主婦主夫)
- 日本は、地震が多いので家の耐久度という観点からも工法が重要と考える為。(37歳/男性/会社員)
- 最近は地震とか、豪雨とか、身近に災害が起きやすくなっている気がするので。高い買い物をする時は、少し値が張っても安全を確保したいです。(34歳/男性/自由業・フリーランス)
- 工法は家を建てるには大事だと思います。メーカーごとに特色があるので検討して損はないです。あとは値段との相談になりますが。(37歳/男性/公務員)
- 一番の理由は、地震に強いという点です。将来南海地震が来るので、もし建てるなら、地震に強い家に住みたいと思います(31歳/女性/その他専門職)
- 建てるのなら工法も検討します、理想の家作りに向けて考えたいですから。(42歳/女性/会社員)
- ツーバイフォーは前から興味はあっていろいろ調べて検討してみたい一つです。(39歳/女性/契約派遣社員)
- 色々な工法を検討して、その土地の気候に合った住宅を建てるのがいいと思うからです。(32歳/女性/専業主婦主夫)
- 家は一生物、子供の世代だって住んでいく物だから、しっかりこだわって決めたいから。(36歳/女性/専業主婦主夫)
- 地震に強い家に住んでいると安心だと思うから。検討したいと思います。(29歳/女性/会社員)
- 工法によってコストとか耐震性とかも変わってくると思うので検討します。(27歳/男性/自由業・フリーランス)
- 工法にとくだんなこだわりはありません。しいてあげるなら木を使ったほうがいいです。(49歳/男性/会社員)
- ありとあらゆる方法の中で自身の予算に見合っていて、かつ問題のない生活が送れる建物を建てる事が出来るというのであれば否定すべくもありません。(26歳/男性/契約派遣社員)
- 一戸建てを建てるのならば、当然建築方法も併せて検討する。でもツーバイフォーはしない。本当は昔ながらの木造二階建てがいいけど、足が悪いので平屋がいい。(53歳/女性/無職)
- その土地に合った方法であれば、価格面や工事期間も考慮したいから。(42歳/女性/会社員)
- 一生に一度の大きな買い物ですのでツーバイフォーだけでなく、予算内で出来るだけ丈夫な家探しをします。(49歳/男性/無職)
- よくわからない。でも、せっかく自分の家を建てるのだから工法なども含めて検討して思い通りの家を作りたい。(19歳/女性/学生)
- ツーバイフォーがどういったものかわからないが、全ての工法を含めて検討すると思うから。(29歳/女性/会社員)
- 耐震工事は重要と思いますので可能であれば工法についてもこだわりたい。(44歳/男性/会社員)
- 地震などの災害が一番怖いので、耐震構造などはすすんで検討したいです。安い買い物では無いので一番気をつけたい点です。(43歳/女性/パートアルバイト)
- 一応、すべての選択肢を踏まえた上で検討したいので、一応選択肢のひとつにはしておきます。(24歳/女性/学生)
- 前の賃貸がツーバイフォーだったけど、冬でも半そでで過ごせるくらい暖かかった。寒がりなので絶対ツーバイフォーは視野に入れてます。(50歳/女性/パートアルバイト)
- 多くの工法を知って、その場所に最適な建て方や家族にとって最適な住宅になるように、さまざまな工法から検討したいと思います。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- やっぱり地震などの災害が心配なので工法も含めて考えてより安全な住宅に住みたいと思います。(30歳/男性/無職)
- やはり一生に一度の買い物ですので丈夫で長持ちする家がほしいです。工法も選択のひとつになります。(55歳/男性/会社員)
- 高いお金を出して買うものだし、ずっと住む家なので、土台からきちんと決めていきたいです。(41歳/女性/パートアルバイト)
- ツーバイフォー工法により、大幅なコストダウンが実現できるため、戸建て住宅を建てる場合には、検討すると思います。(39歳/男性/パートアルバイト)
- 現地で木がむき出しに泣くことが少ないので、雨が降らないか心配しなくてよいから。(39歳/女性/会社員)
- 工期や金額がそれによって違うし、業者の選定も後方によってまったく違ってくるから検討する。(56歳/女性/契約派遣社員)
- 従来の工法より断熱施工が簡単に出来ると聞いているのでツーバイフォー工法も検討しています。(30歳/女性/専業主婦主夫)
- 丈夫になるのでツーバイフォーは良いと思います、従来工法の方が高いこともあるし(36歳/男性/会社員)
- ツーバイフォーをよく知らないけれど、いろいろな工法を検討したいからです。(21歳/女性/学生)
- 工法によって耐震などの強度や、それぞれの特徴があるので自分の好みなどに合わせて検討したいです。(34歳/女性/専業主婦主夫)
- 躯体がしっかりしていないと将来的に心配だし、工法によって住宅メーカーの保証期間や価格も違ってくるので。(46歳/女性/契約派遣社員)
- 何度もあることではないのでその時点でできる最善の選択をしたいので検討は慎重におこなう。(33歳/男性/自由業・フリーランス)
- 阪神大震災のときに倒壊していなかった住宅の多くがこのツーバイフォーだったからです。(51歳/男性/会社員)
- 予算の問題があるので、何でもかんでもというわけにはいきませんが、あらゆる施工を検討して、住み心地のよい家にしたいです。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- せっかく家を建てるんだから、いろいろなことを含めて検討すると思う。(29歳/女性/学生)
- とりあえずいろんな選択肢を視野に入れながら建てた方がいいと思います(30歳/女性/会社員)
- 様々な工法について勉強し、自分が納得できる工法で建てたいと思います。(30歳/女性/パートアルバイト)
- 家は一生で大きな買い物だし、悔いの残らない様に色々検討してから決めたいからです。(40歳/女性/専業主婦主夫)
【いいえ】
- ツーバイフォーも良いですが、今はもっと防災に対する工法があるのでそちらを重点に検討すると思います。(45歳/男性/会社員)
- ?夫婦だけの世帯、?新たな住宅購入の予定がない、?ツーバイフォーを詳しく知らない。(61歳/男性/契約派遣社員)
- ツーバイフォーというのがよくわからないのでとくに考えの中に入っていなかった。(28歳/女性/パートアルバイト)
- 工法についていまいちよく分からないので、おすすめのものをそのまま使うからです。(40歳/女性/パートアルバイト)
- 第一に考えるのが支払い可能金額なので、工法について詳しすぎると結果高くなってしまうので、なるべく調べないようにします。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- ツーバイフォーがなになのか分からないから検討しない。そして意味を知っても旦那が決めると思うから。(24歳/女性/専業主婦主夫)
- 高度さについてはとくに求めたりはしないので、しっかりとした家がたてばよいです(31歳/女性/契約派遣社員)
- 工法は特に考えません。そういった工法があることを知りませんでした。家の間取りを真剣に考えます。(26歳/女性/専業主婦主夫)
- 夫が建築に少し詳しく、「ツーバイフォー」に関してあまり良くないような事を言っていたので、あまり良いイメージを持っていないから。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- 知り合いに腕の良い大工さんがおり、家を建てるときはそちらにお願いすることを夫婦で確認し合っているから。(59歳/女性/無職)
- ツーバイフォーを知らないので、きちんと調べてからでないと分からないため。(30歳/女性/専業主婦主夫)
- 日本では雨が多く、釘にたよらない接合の方があっていると思います、釘部の錆びなどや結露などが問題になっているから。(44歳/男性/契約派遣社員)
- いいえにはしましたが、はい、でもいいえ、でもなく、実はツーバイフォーというものが良く判っていないため選択は出来ません。わからない、という選択肢があればそれにします。(42歳/男性/自営業(個人事業主))
- ツーバイフォーなどの工法の知識がほとんどないので、十分に理解をしてから検討していきたいと思います。(33歳/男性/パートアルバイト)
- 戸建を経てないという選択肢がないので検討しないとしか言いようがない(45歳/女性/その他専門職)
- ツーバイフォーは簡単に建設できるが、しっかりと補強をしたうえで地震対策も考えて家は建てたいから。(25歳/男性/学生)
- 特にツーバイフォーにしたいとが考えてないです。丈夫であればほかでもいいです。(41歳/女性/専業主婦主夫)
- 工法よりもハウスメーカー、間取りなどのほうを重視します。日々の使い勝手とハウスメーカーの安心感などをベースに検討します。(36歳/男性/会社員)
- ツーバイフォーの詳しいことがいまいち理解できていないので検討できない。(50歳/女性/契約派遣社員)
- あまり気にしません。建築法に準拠した建物で有れば、心配しません。(68歳/男性/無職)
- 出来れば大工さんに頼んで立てたいと思います。なので工務店と同じ様な工法を中心に検討すると思います。(53歳/女性/専業主婦主夫)
- あまりよくわからないこと、あとはどちらかというとデザインや間取り、内装や外観が好みであるかが第一なので、工法についてはプロの判断にお任せしたいです。(40歳/男性/会社員)
- まだ実際ツーバイ法は歴史が浅いので欠点などあるかもしれないので、建築会社におはなしをよくお聞きして検討したいと思います。 間取りなどが制約されやすい様なので考えさせられますね。(45歳/女性/無職)
- 建てる予定があれば検討するかもしれないが、今現在は戸建て住宅を建てる予定がないため。(30歳/女性/パートアルバイト)
- いいえ、検討はしません。あまり工法についてはくわしくないので。どちらかというとそういうものよりも使い勝手を重視しますね。(40歳/男性/無職)
- 現在住んでいる住宅が在来工法でその工法を気に入っているので検討しません。(31歳/女性/専業主婦主夫)
- ツーバイフォーを聞いたことないしわからないので検討しないと思う。(25歳/男性/パートアルバイト)
- 安くなる方が良いけど、たしかツーバイフォーもデメリットがあったと思うので、いくつか考えに入れて決めます。(49歳/女性/会社員)
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