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リフォーム
ほとんどの人が老後のリフォームを考えていた
- 高齢者社会と言われる今、生活に合わせたリフォームを当たり前と思うか聞いてみた。
- はいと答えた人が7割を超え、高齢化や介護などを意識した回答が多く見られた。
- いいえと答えた人のほとんどが金銭的な理由を挙げていた。
我が国の平均寿命は、女性が約86歳、男性が約79歳と、世界的に見ても相変わらず長寿を維持しています。平均余命を見ても、40歳女性の平均余命は、1947年の30.39年に比べ2009年は47.25年、男性は1947年の26.88年から2009年には40.78年となっています。昔に比べ女性の老後は約17年も伸び、男性でも約14年伸びているわけです。
年齢と共に生活も変化するため、当然ながら居住空間もそれに対応したものが必要になることでしょう。そこで、生活の現状に合わせたリフォームは当たり前と思うかどうか、アンケートを取ってみました。
アンケートの質問内容と結果は以下の通りです。
- 生活の現状に合わせたリフォームは、当たり前だと思いますか?
- ・はい:71%
- ・いいえ:29%
全体の7割もの方が、「はい」(生活の現状に合わせてリフォームするのは当たり前)と回答されました。
「生活しづらいのを我慢して暮らしていくよりは、リフォームして毎日心地よく暮らしていけるのが理想だと思います。」
「老齢化による身体能力の低下に対応した改造は、快適さだけでなく事故・負傷の回避、介護の質の確保に不可欠である。」
「子供が増えた、介護が必要な家族がいるなど、状況によっては仕方ないことだと思います。」
「介護や家族構成に変化があった場合、お金に無理せずにリフォームしていくのは当然だと思う。」
多くは、高齢化や家族の介護などを意識した回答でした。
一方、「いいえ」(現状に合わせてリフォームしない)と回答されたのは、全体の約3割でした。
「金銭的に余裕があれば実施していいと思います。自分の家ならどうしようと自由なので。」
「できればした方が良いとは思いますが、お金もかかるので、どうしても必要なものからリフォームすることになり、生活に合わせてというのが難しいです。」
「経済的余裕があれば住空間は大切なので生活の現状に合わせたリフォームはしたほうが良いと思うが、実際問題それほど余裕もないので当たり前とは思えない。しかし、余裕ができたら是非やりたいと思う。」
ほとんどの方が、金銭的な理由をあげていました。
今回のアンケートで、多くの方が生活に合わせてリフォームをしたいと考え、そのほとんどが将来歳をとってからのことを意識していることがわかりました。また、「いいえ」と回答された方々の中にも、金銭的な問題さえクリアになればリフォームすべき、というニュアンスの回答をしているのが多々見られました。
このことから、普段から老後のリフォームを身近な問題と捉えている方が多いことがわかります。
老後も快適な生活を送りたいというのは、みなさん共通の願いのようです。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年5月19日~5月21日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【はい】
- 家のリホームは新しくしたいのもありますが、自分の生活に合ったリホームをするべき。(33歳/男性/契約派遣社員)
- 足腰が弱ってきたらバリアフリーにするのもありだと思います。若いときとは体力も反射神経も違いますから。(42歳/女性/会社員)
- 一生の中で、その家に住む人数や形態は年々変化していくと思うので、その時々にあったリフォームは必要に応じてやっていくべきだと感じている。(30歳/男性/会社員)
- 経済状況にもよりますが、その時々に合わせてリフォームは必要だと思います。多くは、バリアフリーなどになってしまうと思いますが。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 使い勝手が悪いものをそのまま使っても苦痛なだけです。高齢になれば事故やケガにつながりかねず危険だと思います。(43歳/女性/公務員)
- 高齢になったらバリアフリーなどにしないと、転倒など怪我の原因になったりもしますから、必要なことだと思います。(28歳/女性/パートアルバイト)
- せっかくリフォームをしても、生活に合わなければ意味がないと思うから。現状に合わせた方が現実的だから。(36歳/女性/会社員)
- 家族は年月の経過とともに人数も増えたり減ったりするし、家の中で気をつけるポイントも変化していくので、生活スタイルに合わせてリフォームするのは当たり前と思います。(53歳/女性/自営業(個人事業主))
- 家ばかり良くて支払いができないようでは困るので、家族の収入や予算内に合わせてリフォームするのは当たり前だと思います。(42歳/女性/会社員)
- もちろん老後なども考えてバリヤフリーなどは設置したいですが、他の設備などは今の生活を豊かにすることをメインで行いたいです(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 一緒に暮らす家族構成によって暮らし易い部屋があると思います。子どもが独立した後は、夫婦2人で暮らし易いようにリビングを広くしたり、お互いの趣味に没頭できる部屋を作りたいから。(53歳/女性/専業主婦主夫)
- 当たり前というか、しかたがないことなんではないんでしょうか。(43歳/女性/会社員)
- これかれは年を取るたびに体力が落ちるので、バリアフリーの様にしていきたい。(55歳/男性/無職)
- 現在の生活に合っていないリフォームというのは、まったく意味がないと思います。(24歳/女性/学生)
- 年数とともに、子供の成長や親の老化などにより、今まで便利だと思っていた部分が不要になったり、なくても大丈夫だったものが必要になったりすると思うので。(46歳/女性/契約派遣社員)
- 暮らし始めて気づくことも多いので、積極的にリフォームを考えていくことは大切だと思います。(42歳/女性/無職)
- 自分が住みやすい環境にするのは当然のことなので当たり前だと思います。(34歳/男性/会社員)
- 若い世帯だと乳幼児を怪我させないように安全対策をしていて、高齢者になりますと自分自身の安全性に気を配らないとならないので、住んでいる世代に合わせたリフォームは必要なのかと思います。(38歳/女性/自営業(個人事業主))
- 家を建てたとき、子供が小さかったので、子供の成長を考えた間取の家だった。その後私の両親を引き取る時、増築しなければならなくなった。両親は亡くなり、子供たちもそれぞれ独立して出て行った。7LDKの大きな家に今は夫婦二人だけ。生活スタイルが変わるたびにリフォームは必要と実感する。(63歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォームが必要になった時点での、家族構成や健康状態、ライフスタイルなどを考慮して、生活しやすいベストな環境にリフォームしたいものです。(54歳/女性/パートアルバイト)
- 当たり前というよりは、やはり生活しづらいのを我慢して暮らしていくよりは、リフォームして毎日心地よく暮らしていけるのが理想だと思います。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 若い頃に建てた家は、高齢になれば不都合が出てくると思います。自分たちもいずれはリフォームするか、売って別の家に住むか、ということになると思っています。(37歳/女性/パートアルバイト)
- 家族の年齢が変わってきますと、使い勝手がよいようにリフォームするととても生活がしやすくなります。(41歳/女性/自営業(個人事業主))
- 人生は短く、あっという間に終わるので、その時々を快適に生活する必要がある。(38歳/女性/会社員)
- 当たり前だと思います。高齢者が住んでいる家はバリアフリーにリフォーム化すべきですし子供が多い家は子供の部屋がうまく利用できるようにリフォームすべきでしょう。(40歳/男性/無職)
- 不便なことがあっても生活出来ている時はよいのですが、誰かがその不便な点で不利益を生じた場合、同じ家庭内で一人一人の生活のしやすさに差が出てしいます。家庭は安全で安心出来る場所にするため、その時の状態に合わせて今の住居でも問題なく暮らせるような工夫をすることがリフォームであり、当たり前だと思います。(33歳/女性/会社員)
- 家族構成や自分の体力、生活習慣に合わせてリフォームすることで、快適な生活ができると思います。(45歳/女性/専業主婦主夫)
- 家族の増減や年齢によって、使い勝手の良い状態にリフォームすることはあると思います。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 家は住みやすいところというイメージがあるので、生活の状況にあわせて住みにくくなったらリフォームするのは当然です。(39歳/女性/契約派遣社員)
- 例えば家族の誰かを介護などしなければならなくなった場合などバリアフリーなどが必要になってくるので(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 住んでいるとわかるけれど、あちこち傷んでくる。古くなったからってそう簡単に建て直すわけにもいかないので、必要に応じて最適なリフォームができればいいかなと思う。(37歳/女性/会社員)
- 特に老齢化による身体能力の低下に対応した改造は、快適さだけでなく事故・負傷の回避、介護の質の確保に不可欠である。(43歳/男性/無職)
- 家族が増えて部屋数が足りない時や、車いす生活になった場合など、生活に支障をきたす場合にはリフォームが必要だと思います。(32歳/女性/専業主婦主夫)
- 生活していく上で色々な変化や不具合も発生するので、現状に合わせてリフォームしていくことは当然だと思います。(43歳/女性/無職)
- お金があれば、自分の使いやすい安全な住宅環境にしたいです。今後のことを考えて作り替えたいです。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 例えば高齢になり、現状では段差だらけで何かと不自由を感じるという場合、リフォームが最善の策と思えるから。(52歳/女性/専業主婦主夫)
- 時間とお金に余裕があれば、リフォームするのは賛成です。自分でもやる人もいますし、住みやすく工夫するのはいいことだと思います。テレビ番組でもよくやってますし、観てて気持ちいですよね。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 家も人間も年をとります。家族が増えたり、介護が必要になったり。不便に暮らすよりリフォームして皆が笑顔になったらいいと思う。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 資金に余裕があれば家族数や年齢などによった生活の状況に合わせてリフォームした方が生活はしやすくなる。(56歳/男性/会社員)
- どうしても生活していく中で不便な点や、歳をとっていくと大変な事が出てくるので、リホームは必要かと思います。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- 生活してる中で困難なことがあれば、安全性を考えて手すりをつけたり、段差をなくすなどリフォームしたほうがいいと思う。(30歳/女性/会社員)
- 家族構成が変われば、それに適した間取りであった方が住みやすいし、仕事で生活時間が削られれば、それをサポートする住設備を備える、例えば食洗機をシステムキッチンに組み込む等、住環境に合わせたリフォームは快適な生活に寄与すると思います。(52歳/男性/会社員)
- 高齢になると、不便なことも多いから。例えば階段に手すりをつけたり、脱衣所にエアコンをつけたりして、高齢者も住みやすい家にするべきだと思います。(32歳/女性/会社員)
- 予算やリフォームするスペースなど問題はあると思いますが、老後や親の介護などの理由でバリヤフリーにしたりすることは良いと思います。(42歳/男性/会社員)
- 子供の入学や親の同居等、生活の変化に伴い、ある程度のリフォームは必要になると考えるからです。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- 自分自身はリフォームの必要を感じませんが、生活に支障があったり、不便だったりする場合はリフォームをするのが当然だろうと思います。(35歳/男性/会社員)
- 家族形態はどんどん変化していくので、お金があれば、その時々にあった住居に住みたいと思う。(51歳/女性/パートアルバイト)
- 家族世帯により部屋のインテリアも変更し、間取りの変更も生じることがあるのでリフォームは必要です。(31歳/女性/契約派遣社員)
- 快適な住空間に住んでこそ、人は癒されると思うから、必要だと思います。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 家族全員が住みやすい家にするには、現状をリフォームで快適にするべきだと思います。(29歳/女性/専業主婦主夫)
- 住宅は現在の家族構成を基礎にして実施します。何かの変更が生じた時は他の選択肢、例えば現在の住居を売却して新しい家を購入する等で対応出来ます。(68歳/男性/無職)
- 住んでいる人も年を取り住みにくくなってきます。段差が邪魔になったり、手すりが必要になったりするので、その時に必要なリフォームをすることが大事だと思います。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 子供が増えた、介護が必要な家族がいるなど、勿論状況によっては仕方ないことだと思います。(29歳/女性/会社員)
- みんな歳をとる度に状況は変化していくもの。それを快適にするための変更はあって然るべきかと。我慢はストレスになりますから。(35歳/男性/自営業(個人事業主))
- 足腰が弱くなってくると、小さな段差であっても転倒の原因にもなるので、生活しやすいよう住居のリフォームを行うのは当然だと思うから。(35歳/女性/会社員)
- 人の生活は、子供が独立したり、また、両親が高齢になったり、と変化していきます。たとえば高齢者にあわせてバリアフリーにするなど、生活の現状に合わせたリフォームは近年当たり前ではないでしょうか。(38歳/女性/契約派遣社員)
- 自分たちの生活と言うよりも、年齢に見合ったリフォームを行うのは当然の事でしょうし、自分たちで行うものを非難するつもりはないから。(30歳/女性/会社員)
- 人によって、昼型夜型など様々。規定の部屋をその人のライフスタイルに変更するのは当然だと思います。(50歳/男性/会社員)
- 便利にリフォームするのは当たり前だとは思いますが、現状費用のことがあるので、なかなかそういうわけにはいきません。(53歳/女性/会社員)
- お金に余裕さえあれば、模様替えのようにリフォームを楽しみたい!少額のリフォームから気軽にできれば良いと思う。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 時代は進歩を遂げていくので、その時々にあわせて要望も変わってくるとおもう。(30歳/女性/専業主婦主夫)
- 新たに引っ越すよりは、リフォームをして大事に使い、長く住みたいと思っているので。(36歳/女性/専業主婦主夫)
- 生活の現状に合わせないと、不便な生活を強いられる人が出てくると思うから。(21歳/男性/学生)
- 時代や生活のしやすさを考慮したリフォームはアリだと思います。そうしないと生活していくのに過ごしにくくて、ストレスが溜まってしまうのが嫌なのです。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 家に障害者やお年寄りがいれば、浴室の脇に手摺をつけたり、トイレに手摺をつけたり、床をバリアフリーにすることは当たり前だと思います。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
- 年齢や家族構成によっても住みよい家の形は変わると思います。絶対必要です。(41歳/女性/会社員)
- 新築した時は3人家族でしたが今は4人家族。そして子ども達も赤ちゃんではなく学校へ行くようになり生活環境が変わったので、できれば収納スペースなどもっと欲しいと思うので。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 子供の成長などで生活の仕方は変わってくると思いますので、現状に合わせたリフォームが可能ならば、やりたいと考えています。(49歳/女性/専業主婦主夫)
- 年齢、身体の状況が変わってくれはその状態に合わせたリフォームは必要だと思います(32歳/女性/無職)
- 若いうちは必要ないと思いますが、年齢を重ねるといろいろな心配が出てくるので必要だと思います。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- 不便だと感じながら生活していくのは、心身ともに悪影響だと思うから。お金などに余裕があるなら、生活する人の年齢や生活スタイルに合わせた住環境にした方がいいと思う。(29歳/女性/パートアルバイト)
- 子供の人数によって部屋数も必要になる数が違うので必要だと思います。また、子供の独立後にも夫婦で心地よく生活するためにリフォームしたいです。(42歳/女性/会社員)
- 『家は3度建てなおさないと満足なものができない』ということを聞きます。子供の成長、両親の介護等でどうしてもリフォームは必要になると思います。家のメンテナンスは定期的に必要なので、それに合わせて思い切ってリホームするのも良いかなと思います。(54歳/男性/公務員)
- 家族が増えたり、減ったり、病気になったり、その時その時に応じた環境にしていくことは、快適な生活を送る上で大切だと思います。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- リフォームは賛成です。贅沢にするリフォームもありますが、実際に家の設備はここは何年くらいたったら交換したほうがいいなどが大体決められているので、現状を維持するためにも必要だと思います。(37歳/女性/会社員)
- 親が高齢となって段差が危険となったらバリアフリーにするなど、リフォームが必要だと思います。(32歳/女性/その他専門職)
- 介護や、家族構成んい変化があった場合、より良く気持ちよく毎日を過ごすためには、お金に無理せずにリフォームしていくのは、当然だと思う。(37歳/女性/パートアルバイト)
- 費用などの問題はありますが、高齢になり体が思うように動かなくなって来ている家族がいる場合など、安全に安心して暮らせる住宅作りをすることは家族の心身の健康にも繋がると思うので、当たり前というか必要な事だと思います。(27歳/女性/無職)
- 体が不自由になったり、日常に不便なことがあれば、リフォームしたほうがいいと思う。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- 住みにくいのに無理して住むのは自分の家なのに我慢が出来ない。年にあった設備をつけたい。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 生活の現状に家をあわせた方が暮らしやすいですから、生活の現状にあわせたリフォームは、当たり前だと思います。(52歳/男性/公務員)
【いいえ】
- もちろんできればした方が良いとは思いますが、お金もかかるので、どうしても必要なものからリフォームすることになり、生活に合わせてというのが難しいです。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 当たり前に出来ればよいけれど、リフォームはお金がかかるのでそう簡単にできるものではない。現状に合わせると、何度もリフォームしなければいけなくなるので、現状に合わせるよりも将来にあわせてリフォームすると思う。(56歳/女性/契約派遣社員)
- 経済的余裕があれば住空間は大切なので生活の現状に合わせたリフォームはしたほうが良いと思うが、実際問題それほど余裕もないので当たり前とは思えない。しかし、現状に合わせたリフォームは生活の質を上げる大きな要素であると思うので、余裕ができたら是非やりたいと思う。(49歳/女性/自由業・フリーランス)
- リフォームをするのが妥当だとは思いますが、予算次第かと。当たり前と言い切るのは難しいです。(29歳/男性/無職)
- 状況によります。場合によっては家を売って交通の便が良かったり、生活がしやすい都心部の集合住宅へ転居したほうがいいこともあるので、リフォームは当たり前ではなくあくまでも選択肢のうちの一つです。(38歳/女性/自由業・フリーランス)
- 時と場合によると思います。バリアフリー化などは必要かと思いますが、予算がなければ当たり前だとは思いません。(45歳/女性/専業主婦主夫)
- 生活の現状に合わせるのではなく、工夫して生活することが必要だと思います。ただ、故障してしまったなど必要性のあるリフォームは必要だと考えます。(48歳/女性/契約派遣社員)
- リフォームはしてもしても、またどこか直したいと思ってしまい、お金だけがかかるので、多少不便でも何回もしないからです。(40歳/女性/パートアルバイト)
- リフォームは可能な限りやった方が良いとは思います。家の寿命も延びるでしょうし。しかし先立つ物がなければ出来ません。住宅ローン支払い中にリフォームローンもとなるとキツイです。(45歳/女性/会社員)
- 余裕があって、やりたい方は自由だと思いますが、現状は変化するので、そのたびにリフォームしていたらキリが無い気もします。リフォームまでいかずとも、家具の配置などで上手く使えたら良いと思います。(43歳/女性/パートアルバイト)
- リフォームは高額で、気軽に出来ないので当たり前ではないからです。(30歳/女性/専業主婦主夫)
- 大きなお金のかかることなので、当たり前とまでは思えません。できたらいいなあとは思います。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- それぞれ家庭の事情もあるだろうし、リフォームが出来ない状況もあるだろうと思うので、当たり前ではない。(34歳/女性/自由業・フリーランス)
- このご時世なので、金銭的に余裕があれば実施していいと思います。自分の家ならどうしようと自由なので。(40歳/女性/会社員)
- 生活の現状に合わせたリフォームは、理想だと思いますが、お金がかかることなので、現実は、なかなか難しいと思います。(56歳/女性/無職)
- 生活はどんどん変化していくけれど、その都度リフォームしていくのは経済的に厳しいと思うから。ただ、家族や知人に怪我人や病気の人が出た場合には、その人に合わせたリフォームは必要になると思う。(28歳/女性/無職)
- 現状に合わせたリフォームより、ずっと住む家ならば将来を見据えたリフォームのほうが大切だと思う。(37歳/女性/学生)
- リフォームはやりたい人がやればいいので、当たり前というのは妥当な考えではないと思う。(35歳/女性/パートアルバイト)
- 生活の現状に合わせてリフォームすることには賛成ですが、当たり前かと言われると違うように思います。(27歳/女性/専業主婦主夫)
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