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住宅設備
これは不可欠!こだわりたい住宅設備
- 住宅設備の中で欠かせない物はあるかアンケートをとってみた。
- “はい”が8割を超え、バス・トイレ・キッチンなど日々使うものに対する意見が多かった。
- “いいえ”と答えた人は便利さより、シンプルさを求めていた。
その人の暮らし方によって必要な住宅設備は変わってきます。家族の場合は、家庭での役割によっても家の中での過ごし方は変わりますから、それぞれ必要と考えるものは異なってくるはずです。住まいを考える際に、付属している設備がどういったものであるかは住まい自体の選択に大きな影響を与えるものになります。
今回は、住宅設備の中で欠かせないと思うものがあるかどうかについてアンケートを取りました。コメントでも多くの意見をうかがっているので、住まいを探す人だけではなく、住まいを提供する側にとっても参考となるものだといえるでしょう。
アンケートの質問内容と回答は下記のとおりです。
- 住宅設備の中にこれは欠かせないというものがありますか?
- ・はい:84%
- ・いいえ:16%
欠かせないと思う住宅設備があると回答された方は84%、多くの方が住宅設備へのこだわりを示す結果になりました。
「洗濯機やバス・トイレなどです。生活していく上でも、欠かせないと思います。」というように、衛生関係の設備を挙げたコメントが多かったです。また、「料理を楽しく行うためにも、システムキッチンは必要です。できれば、生ゴミを処理してくれる排水溝だとよりうれしいです。」といったように、家事を楽しくするための設備を求めるコメントもありました。これに近い意見では、収納や換気設備といったものが挙げられていました。
欠かせないと思う住宅設備がないと回答した方は、16%と少ないですがいらっしゃいました。その理由としては、「今は暮らしがとても便利になっていて、いらないのに付いているものも多いので、シンプルがなの良い。」と、便利さよりもシンプルさに惹かれているという意見が挙げられていました。
「あれば便利な設備はいくらでもありますが、電気代やガス代等々の使用料や、故障した時の修理代等の維持費もかかります。」と、ランニングコストについて懸念している方もいました。また、「求めすぎたらそれに慣れてしまうので恐いです。」と、便利さに慣れてしまうことを恐れているという意見もありました。
多くの人が「欠かせない住宅設備」について考えていることがわかります。単に便利さを追い求めるのではなく、自分の生活から、何が必要か、これまでの経験を踏まえて具体的に考えている意見が多かったのが印象的でした。
欠かせない設備としてあげられたものはバスやトイレといった毎日使う設備、キッチンなどの長時間使う設備などが多かったです。やはり生活に密着した、使用回数や時間の多いものにこだわりたいと考える人が多いということでしょう。
- 調査地域:全国
- 調査対象:年齢不問・男女
- 調査期間:2014年5月21日~5月27日
- 有効回答数:100サンプル
みんなの回答をすべて見る
【はい】
- オール電化システムが便利だと感じています。今では、欠かせない設備の一つになっています。(42歳/女性/無職)
- トイレのウォシュレットは絶対必要です。健康の為にも、役立っています。(45歳/女性/会社員)
- お風呂はセパレートタイプのものがいいです。ゆっくり湯船につかりたいので。(27歳/女性/専業主婦主夫)
- 欠かせないものはキッチン。毎日数回立って食事を作る場所なので、動きやすく、広々しているものでないと嫌なので。(34歳/女性/専業主婦主夫)
- 寒い地域なので床暖房は欠かせません。ストーブだけでは底冷えしてしまい、冬は越せません。(38歳/女性/無職)
- 今から家を建てたり、リフォームするのなら、床暖房の設備はかかせないです。(37歳/女性/パートアルバイト)
- 収納力や機能性の高い広いキッチンは必須。これがないと主婦は二度手間三度手間になる。換気の良い浴室も外せない。換気ができないと年中カビや湿気に悩まされる。(43歳/女性/公務員)
- トイレとお風呂は換気のために窓が欲しいのと、お風呂の追い炊き機能はあると便利だからです。(40歳/女性/パートアルバイト)
- ベットが欠かせない。ほとんどいない家でやることなんて寝ることくらいしかないから。(28歳/男性/学生)
- トイレのウォシュレットです。数年前にいぼ痔になってから温水でのウォシュレットが大事な存在になりました。これがないと生活ができません。(42歳/男性/会社員)
- お風呂はないと困ります。一日の疲れを癒すのがお風呂だと思っているのでお風呂のない家やアパートは辛いです。ほかは今の時代何とかなると思いますが。(41歳/女性/会社員)
- 風呂やトイレ、キッチンなど基本的な設備があれば十分ですが、ある意味それが欠かせない設備といえます。(28歳/女性/パートアルバイト)
- 浴室です。自宅でゆっくりと湯船に浸かったり、シャワーで汗を流したいのでこれは欠かせません。今は温泉の素やシャンプー、石鹸等、たくさんのお風呂グッズがあって香りを楽しめるのでリラックスもできます。(38歳/女性/自由業・フリーランス)
- 食洗器は、手間もかからないし、水道代の節約にもなるらしいから必要だと思う。(ガス)床暖房は、けっこう暖かいし、空気も汚れないからGOOD。(57歳/男性/会社員)
- エアコンです。部屋全体が夏は涼しく冬は暖かい状態でないと我慢できないからです。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- トイレは必須だと思います。都会ですと、コンビニやスーパーなどのトイレを利用することもできると思いますが、田舎ですと、なかなかお店がない地域もまだまだありますので。(27歳/女性/専業主婦主夫)
- トイレとお風呂(最低シャワーのみ)です。料理はカセットコンロで何とか出来ると思うので。トイレは自宅でゆっくりしたいし、お風呂もお風呂屋さんが近くにないなら家に絶対あった方がいいです。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- シャワートイレは必須。日本人は欧米人に比べて排便の回数もボリュームも多く、おまけに痔も多い。だから排便後の水洗は日常的に必要である。(39歳/男性/会社員)
- 床暖房。今の家には無くて寒くてしょうがないです。床暖房があったら便利だと思うから。(26歳/女性/パートアルバイト)
- ベランダとクローゼット。洗濯物は外で乾したいし、収納は何より大事!(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 年々電気代が上昇しているので、屋内での電気の使用を監視するシステムと、太陽光発電のように自分の家で発電するシステムは欠かせないと思う。(52歳/女性/専業主婦主夫)
- トイレのウォシュレットが欠かせません。もし完備されていなければ、許可を取って取付工事をするかもしれません。トイレがスッキリしないとなんだか気持ちもスッキリしないです。(35歳/女性/専業主婦主夫)
- 私共はお風呂が大好きなので、奇麗なお風呂でリラックスしたいです。(68歳/男性/無職)
- 二階に洗面付のトイレ、もしくは単独の小さい洗面場があったほうがいいです。タンクの上の水で手を洗うと、タンク付近は水がはね掃除が大変です。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- トイレの中で快適に過ごせることです。おしりの病気になったことがあるので、快適なウォシュレットは欠かせません。(52歳/男性/公務員)
- たくさんあると思いますが、最低限これは・・・というものそれは網戸、絶対に必要!!後付けできる住宅もありますが、やっぱり最初からつけておきたいです。ルーバータイプの窓でもフィックスタイプの窓にも開ける窓には絶対つけておきたいです。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- IHコンロです。掃除も楽だし、安全。以前五徳を外して漬け置きして油汚れを落としていたのが嘘のようです。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 寒い地方に住んでいるので、暖房設備は欠かせません。あとは、生活に必要不可欠なトイレやキッチンなどの水回りの設備です。(32歳/女性/専業主婦主夫)
- 電気・水道等のインフラ設備を除けば給湯に関わるお風呂・洗面・キッチンは住宅設備の必需品と考えます。(52歳/男性/会社員)
- 風呂の追い炊き機能。今時はあるのが普通だろうけど小さいユニットバスじゃないのがほとんどなので、最初の条件設定にしましょう。(44歳/男性/会社員)
- 料理を楽しく行うためにも、システムキッチンは必要です。できれば、生ゴミを処理してくれる排水溝だとよりうれしいです。(32歳/女性/会社員)
- 住宅設備の中に欠かせないものは、「窓」です。大きな窓があると、自然の光もたくさん入ってきます。電気もかかせませんが、やはり自然の光が一番です。(38歳/女性/契約派遣社員)
- 暗くては食事も何もできないと思いますので、電気などの照明設備は必要不可欠であろうと思います。(35歳/男性/会社員)
- 収納は欠かせないと思う。友達の家は収納がしっかりとあり、収納家具が少ないが、自分の家はあまり収納が無くて収納家具を買ったりしていて同じくらいの広さの部屋でも友達の家の部屋の方が広く感じるから。(38歳/女性/契約派遣社員)
- 今の生活環境でも十分に暮らせますが、前々からの希望でトイレにウォシュレットを付けたい。(33歳/男性/契約派遣社員)
- 大容量収納や家事室のような、急にお客さんが来てもさっと物を隠したり生活感をなるべく見えないようにしたりできる設備が欲しい。(29歳/女性/パートアルバイト)
- トイレを一階と二階両方につけたいです。当然のようで、意外と一回にしかない物件が多いようです。二階にいながらトイレのためにわざわざ下へ行くのはとても億劫です。(38歳/女性/無職)
- 身体が大きいので、バス、トイレは別でないとかなり厳しいので、ユニットバスじゃないというのが必須条件です。(41歳/男性/契約派遣社員)
- 今はとても便利な設備がありますが、お風呂、トイレ、キッチン、など最低限のものは必要です。(41歳/女性/自営業(個人事業主))
- いつ地震がおきてもいいように、耐震は必要かと思います。災害に強い住宅はこれからの時代は必要だと思います。(43歳/女性/専業主婦主夫)
- やはり築年数と、トイレは絶対に水洗でないと無理だと思います。(31歳/女性/専業主婦主夫)
- 断熱・防音壁。外界との遮断は快適な住宅設備に必要不可欠なアイテム。(40歳/男性/自由業・フリーランス)
- 料理が大好きなので使い易いシステムキッチン、オーブンや換気扇などが必要です。(53歳/女性/専業主婦主夫)
- やっぱりトイレです。いくら賃料が安いからといってトイレが自宅にないのは困ります。急にお腹が痛くなったりした場合に困るからです。(40歳/男性/無職)
- 別々のお風呂とトイレが欠かせないです。一人暮らしでない場合はトイレに限っては、二つは必要になります。(31歳/女性/契約派遣社員)
- 床暖房です。冬場はこれがあるだけでストーブいらずでぬくぬくです。(29歳/男性/無職)
- 雪国住まいなので玄関の前に風除室は必要だと思いました。これがないと吹雪などの日はとてもつらいです。(46歳/男性/自由業・フリーランス)
- 自宅を建てるときには絶対に太陽光発電をつけたいです!でも、オール電化は微妙かな・・・調理やお湯はガスじゃないと物足りない気がする。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- リビングの収納コーナーが大事です。季節によって使うクッションや暖房器具などを収納できるスペースが必要です。お客さまがいらした折に収納コーナーにさっと片付けることもできます。ですから 少し広めの大きさがいいです。(63歳/女性/自営業(個人事業主))
- 我が家は数年前、太陽光パネルを設置したので、IHや電気温水器などのオール電化設備は欠かせません。(54歳/女性/パートアルバイト)
- いろいろとあると思います。コンセントの場所だったり床暖房であったり一戸建てであれば太陽発電?など(45歳/女性/専業主婦主夫)
- 家族全員分の洋服があふれてしまうので、ウォークインクローゼットが必要。衣装ケースやタンスなどをわざわざ買いたくないから。(38歳/女性/自営業(個人事業主))
- ウォシュレットは欠かせない。痔に悩まされるようになってから外出先でも必須の設備となっているので。(56歳/男性/会社員)
- 床暖房は、冬をとても快適に過ごせるので、一度経験してしまうと手放せなくなります。(40歳/女性/会社員)
- 宅配ボックスです。ネット通販を頻繁に利用するので、不在時に入れていってもらえるのは、とても便利です。(43歳/女性/パートアルバイト)
- 今の私にとっては、キッチンはIHでないと怖いです。もう一度ガスになったら、何だか不安です。IHは、一定の時間になると電源が切れるので安心です。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- バブルバスができるお風呂!あの空気が出てくるお風呂です。血行促進、ストレス発散、最高のバスタイムは最高の夜をむかえる必需品です!(33歳/女性/自由業・フリーランス)
- 雨が降った日でも安心して洗濯物を干すことができるように、サニタリーや屋根つきのバルコニーが必須ということが分かりました。雨がよく降る地域ではないけど、時期によっては沿岸部で天候の変化が激しいので、1日中干すことができる場所は確保したいです。(38歳/女性/自営業(個人事業主))
- 食洗機はいまの生活には欠かせません。アパートのときはなかったので毎回手洗いしていましたが、いまは毎日食洗機のお世話になって楽させてもらっています。(37歳/女性/パートアルバイト)
- エアコンです。賃貸住宅に住む際にやはり一番気になるのは家賃ですが、あまりグレードを下げすぎるとエアコンすら付いていない事があります。近年は特に異常気象と言われるほど夏が暑かったり、異常な程の大雪に見舞われたりなど気候の変動が激しいです。自己の体調管理を行う上でも、最低限エアコンは欠かせません。(27歳/男性/会社員)
- 住宅設備で必要なものがないと、生活できるが、不便であり、暮らしづらいから。(21歳/男性/学生)
- エアコンは欠かせません。暑いのも寒いのも苦手なため快適な温度を保っていたからです。(22歳/男性/学生)
- ユニットバス、水洗トイレ、ベランダ、収納、大きめの窓、手ごろなサイズのキッチンなど。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 床下収納です。以外に日用品・食糧を収納場所を確保するのに苦労します。現在の建設技術であれば、絶対に床下収納をお勧めします。(38歳/女性/無職)
- カメラつきインターホンは欠かせません。今はついていないところに住んでいますが、カメラで確認できないのでドアスコープから覗いたりして面倒です。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 住宅設備というより、ないと困るのはトイレです。自分専用のトイレが欲しいくらい。(42歳/女性/会社員)
- 室内洗濯機置き場、オートロック、2階以上。女性なので、この3点ははずせない。(36歳/女性/会社員)
- 痔と冷え性なので洋式トイレにウォシュレットと温水便座はほしいです。浴室乾燥機もべんりなのでほしいです。(41歳/男性/自営業(個人事業主))
- 食器洗い乾燥機です。毎日タイマーして電気代が安くなる夜間に使っています。水道代の節約にもなるそうです。すごく助かっています。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- トイレと風呂とキッチン。少なくとも、これがなければどんなに家賃が安くても住みたいとは思えません。非常に重要なものです。(30歳/女性/会社員)
- トイレ、風呂、キッチンの水回り設備です。水は人が生きていく基本だと考えます。(48歳/女性/契約派遣社員)
- 「手すり」です。今年87歳になる祖母は、なんとか自分で歩けるものの夜中トイレに行く際、何もないところで転んで怪我をしてしまう事が多々ありました。それが原因で祖母も自信を失い元気をなくしてしまいます。手すりがある事で転倒が防止でき、祖母も安心して生活しています。手すりは我が家にとって欠せないものです。(27歳/女性/無職)
- バリアフリー設備です。高齢化していく両親と、いずれ高齢化していく自分達のためにバリアフリー設備は必要だと思います。(29歳/女性/専業主婦主夫)
- ベランダ。洗濯物を干すという実用的な面と、少し気分転換に外に出たりすることができるので。(38歳/女性/会社員)
- 水回りがしっかりとした設備になっているか、そのことが一番重要です。(24歳/女性/学生)
- 一般的なことですが、キッチン、バス、トイレなどの、水回りを、広く充実させておくと生活がしやすくなると思います。(56歳/女性/無職)
- 共働きで、日中自宅にはだれもいないので、浴室には洗濯物の室内乾燥機能は欠かせないと思う。また、不在時の防犯のため、自動点灯ライトも必要だと感じる。(30歳/男性/会社員)
- 洗濯機やバス・トイレなどです。生活していく上でも、欠かせないと思います。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 今の家は注文住宅ですが、良かったと思うことは床暖房と掘りごたつ式の和室。戸建てなので床暖房はガス式のもの。掘りごたつは電熱線のもの。これからは、屋根に設置のソーラーシステムだと思います。(50歳/男性/会社員)
- IHクッキングヒーターです。火を使わないから、火の始末とかも安心です。やけども減ります。(33歳/女性/契約派遣社員)
- サンルームです!! 子供が2人生まれて4LDKのMSでも手狭感が・・・。部屋に大量の洗濯物を干すと生乾きの匂いも気になるし、見た目もイマイチ。日当たりのいい南側のベランダにサンルームがあったらなと毎日思います。リフォームしたいくらいです。(44歳/女性/専業主婦主夫)
- 温水便座です。痔もちの主人のためには絶対に欠かせない設備ですし、アルととても便利なので必要です。(42歳/女性/専業主婦主夫)
- 床暖房。子供が生まれてからは特に「あってよかった」と実感しました。足元が暖かいのははいはいにも良いですし、やけどの心配もありませんので。(42歳/男性/会社員)
- 床暖房です。ぜいたく品だと思っていましたが、一度体験したらもうやめられません。赤ちゃんがいるので、危なくなく、暖かく、ほかの暖房はいらず、とてもいいです。(33歳/女性/専業主婦主夫)
- 地震対策は絶対にしたいです。命に係わるし、もし地震が起きたら、学校の体育館などで長期非難は家族にとってもよくないので。(40歳/女性/専業主婦主夫)
- 欠かせないのは「風呂場乾燥」お風呂のカビ防止にもなるし、雨の日の部屋干しをしなくていいから。花粉症の方で、洗濯物を外に干したくない方にも便利だと思います。(49歳/女性/自営業(個人事業主))
- お風呂とトイレとキッチンは絶対に必要です。あとはこれといってないです。(34歳/男性/会社員)
- ガスコンロの温度設定は便利なので、1度使用すると欠かせないと思います。(43歳/女性/無職)
- お風呂が大好きなので毎日お湯を張って入りますが、追い炊き機能がついていないとせっかくの楽しいお風呂タイムがのんびり出来なくなるので、追い炊き機能のついたお風呂が絶対必要です。(56歳/女性/契約派遣社員)
- 鹿児島県に住んでいますが、火山灰に悩まされることが多く、屋根付の駐車場は欠かせない。(30歳/男性/自営業(個人事業主))
- トイレは絶対欠かせない。流し台は洗面台と兼用として欠かせないし、清潔に保つためにシャワーだけは付いといてほしいので、トイレと流し台とシャワーが欠かせません。(42歳/女性/会社員)
【いいえ】
- あるものの中で、自分なりにアレンジして使えばいいと思うので、欠かせないものはない。(35歳/女性/パートアルバイト)
- あれば便利な設備はいくらでもありますが、電気代やガス代等々の使用料や、故障した時の修理代等の維持費もかかります。なければないで何とかなると思います。(39歳/女性/専業主婦主夫)
- 今は暮らしがとても便利になっていて、いらないのに付いているものも多いので、シンプルがなの良い。(51歳/女性/パートアルバイト)
- 私は最低限、生活できる設備があれば構わないからです。特に欠かせないものはありません。(30歳/女性/専業主婦主夫)
- 特にありません。住んでいるうちにあったらいいなと思うものが出てくるかもしれませんが、絶対に必要と思えるものは今現在は浮かびません。(49歳/女性/専業主婦主夫)
- 最近の住宅には、あれば便利という設備はたくさんありますが、これは欠かせないという設備はないと思います。(37歳/女性/専業主婦主夫)
- これというものは思い浮かびません。普通に生活できてるのでいいのかなと思います。(43歳/女性/会社員)
- ある程度は手持ちのものでなんとか代用できそうなので、今のところ欠かせないようなものは無いですね。(38歳/女性/専業主婦主夫)
- 特にありません。求めすぎたらそれに慣れてしまうので恐いです。(29歳/女性/会社員)
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